日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 四半世紀も続くなんて、誰が予想したでしょう

ホールは寒くなかった 2015年04月05日(日)



久しぶりの、Dホール。
今日はサークル仲間のネギぽんさんと2人。
(確か、姫神ホールでも二人だったような)
(だからといって、デキていたりなどしませんから)

サークルでは朝から借りることが多く、
4月のホールは寒いもの、と覚悟して行きましたが、
夕方って、あったかくなってるのね。
空調は入れていないはずだから、
おそらくステージ上のライトの熱なんだと思います。

 *--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*

このところ、スタインウェイを弾く機会には恵まれており、
今日は主にベーゼンドルファのご機嫌をうかがう。
 fc2_2015-04-05_21-57-50-125.jpg

いつもながら、重厚なタッチと(^_^;)、重厚な音。
シューベルトとベートーヴェンを弾いたんですが、
願いどおりの音を出してくれます。
 fc2_2015-04-05_21-58-45-613.jpg
何度か弾いてきて、だいぶ慣れたとみえて、
左っかわに黒いヤツらがいても
焦ったり慌てたり迷ったりすることが少なくなり、
なんの曲だったかな、最後の音をオクターブにして、
黒い鍵盤を弾いてみたりもしました。

ベートーヴェンのピアノソナタ「熱情」の第1楽章に
こんなフレーズがあります。
 fc2_2015-04-05_21-59-25-710.jpg
交響曲「運命」の「ッジャジャジャ、ジャ〜〜ン」をほうふつとさせる、
ダ・ダ・ダ・ダン! の繰り返し。
左手で弾く、この連打を、
私は1指に2・3指を重ねて弾いています。

ベーゼンドルファーで奏でたそのフレーズは
ほとばしる炎もかくやというような、
そこからまさしく熱を感じるような音で、
弾きながら「うぉぉぉ〜〜」っと自分でびっくり。
頭をめぐらせて、ホールに響く音を味わいました。
(よそ見したんで、つっかえた・・・┐( -"-)┌)

ウチのG兄さんでは、ただ「うるせぇ」だけですもん。
ピアノやピアニシモの響きも、
自然に減衰してゆく感触をじっくり味わいました。

響き残った音まで感じられたのは、
2人しかいなかったからかもよ。
サークルご一行様でワイワイやっていると、
1音がどう響くかまで聞こえていなかったかも。
そのうち、サークルでも借りたいと思っていますが、
せめて1周、じっくり音を聴くターンがあってもいいね。
今までもやっていたけれど、それは聴く人のため。
ゆっくり聴きたいための時間だったわけで、
弾く人が自分の音を聴くためではなかった気がします。

弾いた曲は、まあ、いつもの通りでしたが、
人前で初めて弾いた曲もあり、
足で拍を取りながらの譜読み状態で失礼しちゃった。

1日や2日、弾かなかっただけで
暗譜がヤベーっていう曲もあり(熱情とかテンペストとか)
維持するだけでもタイヘンなんだってこと、
わかっていながら、再確認させられました。
やっぱ楽譜は一応持ってゆくべきである、ってことよ。

反省点というか、いろいろと気づかされたこともあり、
明日からの練習で強化したいと思います。
なぜ、今日、帰ってからの練習でやらないかというと、
ふと、イギリス組曲を弾きたくなったからです。
まるっきり譜読み状態に戻っていました。えーん・・・
たしか1年ぶりだし、と自分をなぐさめておる。


ブログ村に参加しています
 にほんブログ村 クラシックブログ やり直しピアノへ  にほんブログ村 クラシックブログ ピアノへ  にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 盛岡情報へ
 







ほーむぺーぢ 一覧 前の日 次の日 続ウォッチング