日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 四半世紀も続くなんて、誰が予想したでしょう

米に拒否られる 2012年09月07日(金)



昨日今日と、米は離乳食に口をつけません。
「腹減ってねーし」
ってな感じですかな。
少々、気難しいお子様のようです。
ペケママが食べているのを見て、興味を持ったようなので、
いきなりカリカリデビューするかもしれません。

麦と粟は、離乳食カモ〜ン、な子たち。
濃い目に溶いたミルクに、香り付けのネコ缶少々。
ふやかしたカリカリは不評でしたので、
順次、切り替えるようにしたいと思っています。

粟には薬を飲ませなくてはならないため、
お残しがないように、少なめに皿に入れます。
これはほんとに少ないので、即完食。
そのあと、まだ欲しがるようなら、
麦と一緒に大きめのお皿をナメさせます。

こちらはたいてい残ってしまうので、
まだ授乳を続けているペケ母さんに
後始末をしていただいています。
猫ミルクを溶いているのでね。
これは授乳中のママにもよいのですって。

あと3〜4日、今の離乳食を続け、
次第に、小粒の子猫用カリカリをふやかして混ぜ、
様子を見ながら、その割合を変えてゆき、
9月中には完全にカリカリに移行できたらいいなあ。
(それは私がラクだから〜〜〜ですけど)

ペケ母さんが子猫を放っておく時間が増えました。
子猫は子猫だけで固まって寝ていることが多いかな。
でも、1日に数回、このように・・・(´∀`*)ウフフ
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