日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 四半世紀も続くなんて、誰が予想したでしょう

お休みばかりで 2011年05月04日(水)



その昔、小学校教諭だったころは、
お休みはカレンダーどおりだった。
ヨコハマ開港記念日がやたら嬉しかった記憶。
もちろんハッピーマンデーなんてなくて、
体育の日は10月10日、成人の日は1月15日。
海の日なんかなかったし、
天皇誕生日は4月29日だった。
関係ないけれど、土曜日も授業があった。

で、所謂「旗日」の前日あたりになると、
SHR(これは学校用語か?)または朝の会で
「明日は○○の日でお休みです」と一節唸るわけだ。

たとえば憲法記念日だったらこうなる。
まあ学年に応じて、多少の言葉の選択はあるにしろ、
「憲法という日本人の約束が決まった日です。
 日本の国はこれを守ってやってゆきましょう、
 そしてもっともっとよい国にしましょう、
 という、お祝いの日なのです」
実際は決まった日じゃなく施行の日なんだが、
これを小学生に伝えるのはなかなか難しいと今でも思う。

もちろん、他の祝日もひととおり。
お話しする直前の付け焼刃なれど、
子どもたちは改まった話が不思議に好きなもので、
(それは私がいっつも砕けすぎていたからか)
だまーって聞いてくれたのが懐かしい。

今、難しいだろうなあ。
「明日から3日4日5日と連休です。
 3日は憲法記念日、4日はみどりの日、5日は子どもの日、
 憲法記念日ってぇのはですね・・・」

だーれが聞くかいな。

ちなみに、
「5月5日」は子どもの日であるが、
それ以外の364日ないし365日は全て
大人の日であるというくだらんことは、
娘たちにしか言っていない。







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