日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 四半世紀も続くなんて、誰が予想したでしょう

最終日 2011年02月24日(木)



今年度最後の「球技指導」でした。

  安全に怪我なく楽しく1時間を過ごす中で、
  ボールの扱いに慣れ、ルールを守ってゲームを楽しむ。

っていうのが、私が思う球技指導のコンセプト。
技術の上達はそのあとの話です。
なんてったって小学校2年生と3年生だ。
骨も筋肉も精神も感情もまだ充分に発達していないから、
強さや器用さやコントロールは「心がける」だけ。

とりあえずセンセの言うことを聞け〜で始まり、終わる。
学校では使っちゃいけない言葉とされる「ヤバい」も使う。
言って聞かないヤツはビシリと叩く(主に背中)

思えば、この施設で球技指導を始めて10年。
当時の館長さん(小学校の校長先生が天下る)の
「思いっきりビシビシやってください。叩いてもいい。
 今の子どもは親に怒られることはあっても
 叱られるという経験をしていません。
 学校の先生方もどこか遠慮している。
 ダメなものはダメと頭ごなしに叱られる経験は必要だ」

という言葉が、私を元気付けましたね〜

もともと声のデカさには自信もあったし、
何より球技の「技術」を教えるのではなく、
「しつけ」がメインだということで引き受けたのでした。
いや正確には、引き受けてから、そうなんだとわかった。
技術指導を求められていたら、10年も続かなかったと思います。

年度が替わって、5月の連休明けに、
11年目の球技指導が始まります。
来年度は女の子のほうが多いらしいと聞きました。
さあタイヘンだ、むしろ。







ほーむぺーぢ 一覧 前の日 次の日 続ウォッチング