日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 四半世紀も続くなんて、誰が予想したでしょう

おうくろの味 2005年01月16日(日)



「おうくろの味」・・・そうとしか聞こえなかったのです。
前からの話の繋がり方から判断して
「おふくろの味」であることはわかるのですが
耳は(脳は?)「おうくろの味」と認識したのです。

これが、いわゆる一般人の発したコトバなら
そんなに気にすることなくスルーだったかもしれません。
ところが、このコトバを発したのは某有名歌手。
それも、童謡唱歌のジャンルを主に歌っているのです。
 (はぁ〜るをあいするひ〜と〜は〜、と歌う方)
歌手の方って子音を大事にしますよね、普通。

そういう人でも、話し言葉になると気が緩むのかな。
それとも歌うときと違って全く意識しないんだろうか。
どうでもいいようなコトではありますが、
なんとなぁく気になったのでネタにしてみました。
ワタシ自身は濶舌も悪いし、そのくせ早口なので
聞き手には苦労をかけているなあと思います。
だからといってなかなか直せるもんじゃないですね・・・

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今日も音楽漬けな1日でした。
明日からはスクールの準備に追われる日々が戻ります。
それも、3学期のネタ、じゃない、単元は
これまでやったことのないもの(比例)なので
イチから勉強し直しです。
比例そのものはそう難しくはありませんが
スクールでの取り上げ方がちょっと面倒なのです。

・・・と書いてみて、「あれ?」と思ったのですけど
なにもわざわざ「面倒な方法」を採用しなくてもね。
でもまあ、初めてやることなので、最初はカリキュラムに準じて
そのうち自分流に崩していくことにしようっと。

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発情したぽんには、誰も敵いません。
あのグラ婆さんまでもが、遠巻きに見ているといった感じ。
いつもなら「フゥッ」の一声で宣戦布告するのですが
君子危うきに近寄らずといったところでしょうかね。
発情の力を借りて無敵になったぽんではありますが
彼女にはその意識はないだろうな。
発情ってのはサインですから、自分の意思とは関係ないわけ。
ワタシは発情しています、と宣伝したくてしているわけではない。
カラダが勝手にそうなり、声が勝手に出るのです。
うるさいとか鬱陶しいとか臭いとかいっても、
彼女にはどうすることもできないわけです。
時期が過ぎるのを待つだけです(ー。ー)フゥ

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■セーター進捗状況コーナー■
  後身頃ができあがってからストップしていたセーター。
  さて前身頃の続きをバと思ったときに、迷いが生じました。
  襟もとのデザインなんだけど、Vネックのつもりだったのよね。
  ところが、ちょっと浮気心が起きまして
  何かデザインしてみたくなったのです。
  糸は充分に買ってあるし、せっかくだから。
  さて、どうなりますか(実はもう決めたのだけど、説明し難い)

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■フォームメールお返事コーナー■
☆ そーだったんですか。
  それじゃやっぱり人数には拘らないっつーか、
  数字の入ったグループ名じゃないほうがいいかな。







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