| 日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる-- | ||
| * いんふぉめ〜しょん * | ||
| 2001.3.18〜 四半世紀も続くなんて、誰が予想したでしょう | ||
| 大繁盛 | 2004年03月15日(月) |
土曜日にレッスンしている子のお母様から電話をいただきました。 「あのあと、自分から問題集出してきてやろうとするんですよっ」 お母様にしてみれば、わが子のこれまでにない変化を目の当たりにして たいへん嬉しいショックだったようなのです。 それで、 「できればピアノのレッスンのあと、算数も教えて戴けないでしょうか」 とおっしゃる。 う〜〜ん・・・それはねえ・・・と、渋い気持ちが沸き起こるのは ピアノでぎゅう〜〜っと絞ったあとに算数っていう 子どもの気持ちの切り替えがうまくいかないだろうと思われるからです。 もちろんワタシ自身の問題もあります。 ピアノのレッスンって、全精力を使い果たす感じでやってますんで・・・ で、カッコつけてもしょうがないので、はっきりそのことを申し上げ 可能なら水曜日の緑ヶ丘に来ませんか、と誘ってみました。 だけど遠いのよね、かなり。 盛岡のワタシの自宅から車で約30分のにある彼女の家からだと スクールの会場までは20分強といったところでしょうか。 当然、コンプリート送迎となるわけだからね。 ひょっとしたら学校に迎えに行ったその足で、ってことにもなるかも。 「雪がない時期は送り迎えできると思うんですけど・・・」 と、いろいろ考えねばならないことはあるようだけれど なにしろ現実に、たった1時間足らずの指導で 算数に対する興味とやる気を見せたわが子に 「かふぇ先生に習いたい」と言われたら、親としては聞くでしょ、これは。 この話がこの先どのように落ちつくか たとえば、最も推奨する形、つまり緑ヶ丘に通うことになるのか あるいは曜日を変えて、ワタシが個人的に教えに行くことになるのか はたまた、緑ヶ丘よりちょっと近い店舗に行くことになるのか・・・ おそらく事務局サイドとも連絡取り合って決めていくことになるでしょう。 いずれにしても、ワタシの力で、来年の6年生獲得、2人目。 (一人目は、今教えている子のお友達) 270キロドライヴはお天気に恵まれ、快適でありました。 ただ、行きも帰りもその約8割の時間、 ワタシの前を走るのは遵法速度の軽トラ。 いやぁ〜、思った以上に時間かけて行ってまいりましたわ(^^; あ・・・買い物ひとつ忘れてた。 ま、今月末にも行くからいっか。 |
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