日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 四半世紀も続くなんて、誰が予想したでしょう

やっとパソ〜 2004年01月31日(土)



満足にパソれないこと1日半。
ダメですね、禁断症状が出て。
手はマウスを求めて震えるし
アレもコレも日記ネタ〜と思ってしまうし(忘れるけど)
ヒマさえあれば携帯からあっちこっち覗いておりました。
パケ代が非常に気になりますわ。

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爺バンドの新曲は、3月のダンスパーティを睨んだ選曲となっています。
これは某信金バンドと共有で、某プロのアレンジャーにお願いするんだけど
お手本の演奏があって、それをイメージした編曲になっているわけ。
だから、さあ楽譜が来たんで演ってみましょうカネ、さてどう演ったらいいでしょうカネ・・
というときには、モトにした演奏を聞くのが手っ取り早い。

・・・っと考えるのは普通ざんしょ?
今までそういうことしてこなかったのが不思議なくらい。
ほんの一握りの人たちが「モト」を知っていてさ
みんなの演奏を聞いて「違うんだよな〜〜」って言うのは
根本から何かが違うぞと思います。

しかし今日は初めて(ええ、初めてです)みんなして楽器を置いて
モトの演奏に耳を傾けましたですよ。
どうやったら「チャチャ」らしくなるのかとか、
メロディーがどう受け渡されていってるのかとか、
自分に渡された楽譜だけを見たのではわかりませんから。
特にピアノやギター譜はコードネームだけだったりするから。

CDやテープに録音されたプロの演奏を聴いて
「うわ〜〜、すげーな〜」って思うのはまあ当然ですが
そうやって感心して終わりというケースはまま見られることです。
「すごすぎて近寄れない」と。
しかしだね、何も近寄る必要なんかないんであって
ワタシらはワタシらの今の実力の範囲で演奏すればいい。
その中のいくつか、レベルアップできそうな要素、
ちょっとがんばれば、あるいは気を配ればよくなりそうな部分を
集中的に高めていければいいんじゃないかと思うわけです。
結果、全体の底上げに繋がるのではないか、と。

そういった部分を指摘し、導いてくれる役割を担うのが
指揮者やコンマスだとワタシは思っております。

他にもいっぱい思っていることがあります。
が、焦点がボケちゃうので今日はこれだけってことで。

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他の方の更新通知はつつがなく受信しているのに
なぜ自分のだけがうまく更新されないのか・・・ナゾであります。
昨日、携帯から更新しようとした3件は
ついにひとつも反映されることがありませんでした。
悔しいけど同じ画像をもういちど携帯からってのもナンだから
パソコン経由でアップすることにします。

昨夜の最狂ムスメです。
芝居終わって「追い出し」の挨拶。
黄色いベルトが本人です。
くのいち三人娘の長女、
「お銀」という役です。
3人の性格をイメージする
手がかりになるのは
ドラゴンボールに出てきた
『ギニュー特選隊』ですね。
 (この表現で合ってる?)
意味のない自己紹介や
無駄に明るい言動で
お芝居を掻き回す役どころ。
ヤツにはハマリ役だったかも。







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