| 日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる-- | ||
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| やっとパソ〜 | 2004年01月31日(土) |
満足にパソれないこと1日半。 ダメですね、禁断症状が出て。 手はマウスを求めて震えるし アレもコレも日記ネタ〜と思ってしまうし(忘れるけど) ヒマさえあれば携帯からあっちこっち覗いておりました。 パケ代が非常に気になりますわ。 爺バンドの新曲は、3月のダンスパーティを睨んだ選曲となっています。 これは某信金バンドと共有で、某プロのアレンジャーにお願いするんだけど お手本の演奏があって、それをイメージした編曲になっているわけ。 だから、さあ楽譜が来たんで演ってみましょうカネ、さてどう演ったらいいでしょうカネ・・ というときには、モトにした演奏を聞くのが手っ取り早い。 ・・・っと考えるのは普通ざんしょ? 今までそういうことしてこなかったのが不思議なくらい。 ほんの一握りの人たちが「モト」を知っていてさ みんなの演奏を聞いて「違うんだよな〜〜」って言うのは 根本から何かが違うぞと思います。 しかし今日は初めて(ええ、初めてです)みんなして楽器を置いて モトの演奏に耳を傾けましたですよ。 どうやったら「チャチャ」らしくなるのかとか、 メロディーがどう受け渡されていってるのかとか、 自分に渡された楽譜だけを見たのではわかりませんから。 特にピアノやギター譜はコードネームだけだったりするから。 CDやテープに録音されたプロの演奏を聴いて 「うわ〜〜、すげーな〜」って思うのはまあ当然ですが そうやって感心して終わりというケースはまま見られることです。 「すごすぎて近寄れない」と。 しかしだね、何も近寄る必要なんかないんであって ワタシらはワタシらの今の実力の範囲で演奏すればいい。 その中のいくつか、レベルアップできそうな要素、 ちょっとがんばれば、あるいは気を配ればよくなりそうな部分を 集中的に高めていければいいんじゃないかと思うわけです。 結果、全体の底上げに繋がるのではないか、と。 そういった部分を指摘し、導いてくれる役割を担うのが 指揮者やコンマスだとワタシは思っております。 他にもいっぱい思っていることがあります。 が、焦点がボケちゃうので今日はこれだけってことで。 他の方の更新通知はつつがなく受信しているのに なぜ自分のだけがうまく更新されないのか・・・ナゾであります。 昨日、携帯から更新しようとした3件は ついにひとつも反映されることがありませんでした。 悔しいけど同じ画像をもういちど携帯からってのもナンだから パソコン経由でアップすることにします。 昨夜の最狂ムスメです。芝居終わって「追い出し」の挨拶。 黄色いベルトが本人です。 くのいち三人娘の長女、 「お銀」という役です。 3人の性格をイメージする 手がかりになるのは ドラゴンボールに出てきた 『ギニュー特選隊』ですね。 (この表現で合ってる?) 意味のない自己紹介や 無駄に明るい言動で お芝居を掻き回す役どころ。 ヤツにはハマリ役だったかも。 |
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