日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 四半世紀も続くなんて、誰が予想したでしょう

胸元の傷 2003年07月17日(木)



○のときは、主に手や腕に細い傷がついたものでした。
そしてガブリとやるから歯型も。
ところがぽんはワタシ(および最狂ムスメに)登るので
傷つく場所が○のときとは違っています。
もちろん腕にも傷はあるのですが
それより痛いのが首筋と胸元に細かくついた傷。
「ほら」とお見せできなくて非常に残念です。
シャワーしても湯船に浸かってもピリピリと染みるのよ・・・

そしてぽんはとんでもない甘えッ子であることも
次第に明らかになってまいりました。
とにかく一人で(一匹で)いるということがありません。
最狂ムスメがいれば最狂ムスメにまとわりつき、
最狂ムスメがいなければワタシにまとわりつき、
ワタシもいないときはタマさぶにまとわりつきます。
 (ワタシがいないときはその状態を見られないのだが、おそらく)

ワタシがいても自室に引っ込んでたりすると
「いるんでしょ、ねえねえ〜〜〜」っとばかりにみゃおみゃおと鳴き
仕方なく部屋を出たとたんに「ゴロゴロ」のポーズ。
つまり「抱き上げろ、なでろ、遊ぼ」と要求します。
最近ではタマさぶもぽんを煩わしく感じるようになったとみえます。
『遊びたい盛りv.s.余生を楽しむお年頃』だもんねえ。

も少し大きくなれば○と遊べると思うんですが
まだちょっと・・・試しに何度かお見合いさせてみたところ
ぽんが「○と遊ぼう」とするのに対し
○の方は「ぽんで遊ぼう」とするみたい。

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バンドの練習から帰ってきても、ぽんの鳴き声がしないなぁ・・・と思って
最狂ムスメに聞いてみましたところ・・・
「ハラん中」だそうです。
食ったのか、とかいう想像をしてはいけません。
ぽんは最狂ムスメの服の中にいるのです。
程よく狭く暖かく柔らかく、安心できるのでしょう、たぶん。
他の子たちも、子猫のうちはみんな好きだったね、服の中って。


「打てば響く」といいましょうか。
「アップロード日記or更新記録」の情報をありがとうございます。
できれば携帯から直接投稿できるようなのがいいんだけど
そうなると機能的に高すぎるというか、なかなかないですね。
携帯からパソコンに送っておいて投稿っていう形にするしかないかなあ。
ま、もうちょっと探してみます。
カスタマイズで携帯からの書き込みを許可できるものもあると思うから。








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