日刊オバちゃん白書 --婆ウォッチングのミラーサイトでござる--
* いんふぉめ〜しょん *
2001.3.18〜 24年続けてきて、もはや生存確認

笑うな! 2001年09月11日(火)



台風が接近し、ばさばさと雨が降る中を
○イエーに買い物に行ってまいりました。

「ぴょん」の山道を越えて国道4号線に右折で入ります。
向こうっ側からも左折で入ろうとしている車が数台。
車の流れが切れる・・・ほいほいっと合流するわたくし。
左折で入りたい車たちも合流してくるのですが
片側2車線だし、ラクラクなのです。
とっころが・・・。

  ( ̄□ ̄;)!ぶれぇきぃ〜〜〜〜〜ッ!

ナニを思ったか、1台のタクシーがわたくしの真ん前に入り込もうとする。
くおらぁ〜〜〜〜ッ!
合流してさらに右車線に入ろうってんなら
もう一度ウインカー出しやがれッ!

そのタクシーは右レーンの更に右、
大きな交差点の右折レーンに入りたかったのでした。

わたくしが許せんのは、そのタクシードライバーのおっちゃんが
薄ら笑いを浮かべてつぃ〜っと行ってしまったことよ。
おめぇ、プロだろ?
「悪かったね」の顔つきぐらいできんのかッ!

一般に「プロ」という人種を
わたくしは高く評価しております。
なんにつけプロという看板をしょっているからには
それ相応の技術・自信・責任を持っていると思っているし
そういう人をたくさん見てきました。

それがだ。
今日のようなことがあると、
「プロ失格リスト」の中に加わることになるわけです。そいつは。

これまで数人のわたくし基準プロ失格者を数えておりますが
タクシードライバーではこれが2人目です。
 (一人はシートベルトをしていなかった○山交通のヒト)

まことに残念であります。



マイエンピツの登録をしたことに
わざわざお礼を言いにきてくださったさま、ふたちんさま。
いいんですのよ。
わたくしの趣味の領域ですから。

あ、シナモンはわたくしも好きです。
なかなか手に入りませんガ。>梅さま

 ←おせんべは買ってきた。

■耳より情報:「立ち話」がもうすぐだよん。









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