■ ぼうるのつれづれ日記 ■

2003年02月13日(木) まったりスキー

題名を「ストップ月記運動」と銘打とうかとしましたが、辛うじて理性に従う。
自分で追いつめてどうする。・・・今日ってもう下旬ジャン?、というささやかな疑問符を無視して今月の大イベント、スキー旅行のことを書こうかと思います。

旅行前日、早番で上がれたために準備もゆっくりできるかと、油断しまくって気がつけば12時を過ぎてました。素晴らしい。例年どおりだ。
その後何をトチ狂ったか一緒に行く友人と長電話を繰り広げ、気が付いたら夜中2時20分。荷造りは終わってましたが、なんだか興奮して寝付けそうにありません。そこで更に凶行に走る。実はバレンタインデーをスキー場で過ごす事となる予定だったのですが、何も用意してませんでした。よし、では今から作ろうと、バームクーヘンを夜中に作り出す。人間集中すれば早いもんです。なんと30分ちょっとで2個作りました。満足してお風呂に入り、寝床に就いたのは4時でした。素晴らしい。例年どおりだ<おい
そして朝。大宮にて皆の乗る新幹線に合流する。前日の寝不足(似た様な理由で全員)でハイテンションな会話が進みあっという間に湯沢に着く。
いや、やはり雪山って素晴らしいです。もう見ただけで心が弾みましたね。
とりあえず腹ごなしに宿で聞いたお勧めのうどん屋さんへ行く。(「森滝」ってお店でした)
それが・・・・美味い!本当に美味しかったです。4人で3人前を頼んだんですが、ボリューム万点、だしが絶妙、うどんの腰が最高でした。昼飯だけでかなりの満足を得られました。
満腹感をひきずりながらスキー場へ。なかなかの雪質で、小さなスキー場ながらとても楽しかったです。頂上からの眺めが凄かったですね。山の連なりが途切れたところに米所、新潟の平原が見え(なに平野か知りませんが)なんとなく、「指輪物語」を想像してみたりしました。遠くに見える雲がいかにも「サウロン」の感じで、サウロン雲はゆっくりと私達の上空に魔の手を伸ばすのでした。明日の天気が心配・・・・。

夜中。ピカチューの声優が塩沢さんだったら、という馬鹿なお題で無駄に盛り上がり、止せばいいのにまたも寝不足。あたしゃ笑い死にするかと思ったよ。


翌日、バレンタインデー。元気に一人で朝風呂へ。温泉が三度の飯と同じくらい好きなので、やはり日に三度くらいは入ります。源泉最高。ちょっとつぱった感じのお湯でした。塩泉だったっけな?浴槽からこんこんと流れ出る垂れ流しの湯は源泉の証拠。素晴らしい。
前日の不安が的中し朝から大雪でした。サウロンめ・・・。
この日、宿の好意で松竹梅ランキングでいうなら「松」の部屋へ通される。あまりの部屋の快適さ,そして雪の風景、温泉まったり、全ての要素があいまって皆11じ頃まで二度寝しとりました。大人四人、余分な体力は持ち合わせておらず、温存できるときに温存と、かなりまったりしてました。
午後からスキー場へ。
しかし吹雪く吹雪く。秘密兵器、ネックウォーマーも吐いた息が水蒸気となって凍りつくほどでした。
でもこの日が一番スキー場空いてましたね。っていうか殆ど独占。バレンタインデーはカップルに占領されると覚悟してたんですが、とんでもない。サウロン様はやっかみやさんだったらしい<チゲー
夕食に岩チョコが出る。やはりバレンタインデーか・・・。しかしお部屋で食べられるってのはとても良かったです。さすが旅館。(建物には何故かHOTELとかいてありましたが・・・。パンフレットは旅館でした。謎・・・)

三日目。この日のスキーは皆さん筋肉痛で大変でした。
でもでも、その後良いお酒にめぐり合えたのでそんなことなど吹っ飛びました。
久保田の万寿さんと緑川大吟醸をゲット。東京の半値程度でした。さすが米所。そしてコシヒカリも買いましたよ。もうホクホクのお土産で東京へ。

最後に滑ったコースリフトから見える景色が魂を洗い、体は温泉でほぐし、アフターケアに日本酒を片手に・・・とても楽しい旅でした。ぬお〜。また行きたいです。


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