3−4日の話。 龍樹さんが泊まってくれた夜、なぜこんなにも毛がすきなのかっていう話を真剣に討論したわけですが。 完結に言うと、ダイスキになっちゃった人が毛だった、という付加価値からやってきたものだという共通点を見出しました。
私はクリントイーストウッドが好きなんですが、あのひと胸毛がね・・・色気ありすぎてね・・・。 クロコダイルダンディも好きですが、ザ・シークレットサービスの彼はもはや神です。 あの色気はただごとじゃありません。 ていうか、ナンバー1胸毛。ブラボー胸毛。 そんなことを思っていると、もはや毛は必須である、というね。 まあ紆余曲折そうなったわけですよ。 ちなみに日本人で毛・色気・男前と揃えば私のなかではパパイアさんです。ダイスキ。 そして事件です。 藤美:毛はあったほうがいい 龍樹さん:毛はあって当然 という龍樹さん漢前な発言により、私もだんだん
毛があってこそ男。
という自分でもセンセーショナルな気分になりました。 もういいや、毛で始まり気で終われ!(なんの話・・・?) そんな気持ちになった私は、翌日切々と語ったわけです。 そう、我々は毛から好きになったんじゃない。 好きになった人が毛だったのだ。それを要約すると
「いい?私たちは好きになった人が毛だったの。毛オンリーじゃないの。 つまりな、私は毛から生まれてきたわけじゃない!!」
意味不明。(自覚有) 龍樹さんとウソップの毛について熱く語りあい、サンウソの恋の始まりは毛だよね、という結論に至り。 あまつさえ天化が(自主規制)各所から酷い報復をうけそうなので黙っておきます。 一日中そんなことを言いながら、海では波打ち際を走りながら青春ごっこというかSEED妄想。 いやぁ、楽しかったです。 あのネタはひかる嬢、本にしないと・・!笑。 でもすっごく素敵なネタだと思う。
5日と今日の話 一昨日は従兄の息子が初節句だったのでお祝いに行きました。 今日は長く会っていなかった人に会いました。 なんだかね、小さな命あり、芽吹く命あり、疲れていたり、諦めていたり、懸命だったり、挑戦していたり、耐えていたり、ちょっと笑ってみせたり。 まあ、いろんなことがありましたね。 色んなものを見たというのが正しいかな。 日々これ精進とはいいますが、私が自分によくよく言い聞かせるというか、言い聞かせたい(希望)言葉は、で、私は今、世の中の誰にでも胸を張って努力しましたといえるほど、がんばっただろうか。という言葉です。 身に染みます。
ま、そんなことを考えつつ、5日ゆづるくんとも会ったのですが、最近寒暖の差があるからなぁと
「どう、体は?しんどい?」 「あーうんー寝てるね。でも大丈夫よ」 「そうか・・・雨にも負けず?風にも負けず?」 「・・・・・・・・・・」 「食欲には負け!?」 「負けてるよ!食べてるよ!!」 「そんなひとに、私はなりたいッ!」 「なれッ!!」
しょうもない会話。>勝手になればいいさ。笑
あとは彩雲国のアニメ・・・キリも悶絶してましたが
どいつもこいつも頬染めすぎ!!
なんていうか・・・みんながみんな・・・恋しっぱなし!?みたいな。 あそこまで頬染めて友達なのか龍蓮・・・いや友達以上でも困るけど・・。 キリともやりとりしましたが、秀麗があんまりあっさり龍蓮を受け入れててなんか残念でした。 個人的に珀にガンガン怒られつつも深まる四人の友情ってのをみたいです。 なんていうか、珀の言ってることがイチイチ正論で、正論ならいいてもんでもないけどとかなんとか拗れて欲しいというかね。まあ青春だね。 特撮もな・・・・おなかいたいよー! あ、キリとも毛トーク盛り上がりました。 近いうちに毛話書こうと心に決めましたが、原案はキリです。(断言)
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