本日は仕事でお酒の直売会で受付してました。 しかしその受付の隣がまさにお酒の売り場で、しかもつまみまで販売してるもんだから試飲のカップ片手に、つまみ片手にいい笑顔の(酔っ払い)客がわんさかいるうえに、その酒のにおいがイイカンジに香ってきて。
なんだ、これ、新手の拷問!?
とわなわなしていました。 仕事中なので試飲もできないよ・・・まあ、しっかり買って、さっき飲みましたがね。 しかもすっげーーーうまかったですがね。 てか焼酎ストレートで飲んでたら、ママンがきれたけどネ! なんかもうすげ寒くて凍えて死んでしまうとか思いましたが、この焼酎を飲むまでは!という心の支えあって乗り切りました。 幸せ具合の酔っ払いです。
で、お知らせがひとつ。 すべての作業、準備ととのい次第きちんとお知らせしますが熟年さんサイトを移転させることにしました。 ぶっちゃけ今のサイト、どうがんばってもいじれないことが判明。 そしてどう考えても私が悪いことも判明。 建築で通ってくださっている方へのお知らせでした。 ちなみに私が熟年さん移転させるしかなくなったので、ひかる嬢にも移転しろ☆と強引な理屈で移転させることにしました。 私だからという理屈で・・・・許すと、おっしゃいッ☆(そろそろキれられますよ)
拍手御礼 17日 2時ごろ拍手くださったかた っていうか・・・ありがとうございます。 一応お名前伏せておきます。(笑) ナミについての話は「初恋」があって、さらにもう少し書き足しますが、それあって成立すつように書きました。 書き進めるごとに、読み手に「あ、そっか・・・そういうことか・・・」と思っていただけたらいいなぁと思いつつ、やはり読んでくださる方がいてリアクションがいただけると感無量です。 いつもありがとうございます。
12時ごろ拍手くださったかた ウソがいいひとすぎるかんじですが、本人に自覚がないだけ始末に終えないかんじがします。 そのへんのことも、もっと突っ込んで書きたいと思っています。 誰も誰の代わりにもならないし、誰かに似てるなんていう理由は、なんの慰めにもならないのだという、私にとっても戒めのような感覚とともに、だからこ存在する幸福もあるのだと、そう信じたいとかなんとかロマンス発生(ぐだぐだな文章はやめましょう) 我ながらサンジ・・・ッ!という展開で、リアクションいただけて私が幸せです!ありがとうございました!!
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