★☆★☆★ LxOxVxE ★☆★☆★ - 2005年01月22日(土) ああ、匂いを放つ、血のような精液。俺は幻覚ばかり見ている。酸素をくれ。 麻薬常習犯が街で麻薬を入手できない場合に、いつでも喜んで処方箋を書いてくれる医者が、悪魔のお陰で見つかった。 俺はじめじめしたカビか、皮膚病に侵されているみたいだ、明け方、少年の血にまみれ、前夜のライブの汗びっしょりの服を着たまま、意識を失ってばかりいる。 先週、俺が買ってきたインド人の使用人の少年、オリヴァ―はプロの看護婦並みになってきた。 ただし、彼の使う注射針は太すぎて、俺の腕はゴルフボールのように腫れ上がっている。いや、スヌーカーボールだ。 俺が奴の歯をぶち折ってやったから、奴は俺のケーブルを上手に吸えるようになった。 グイードは明日、あのホテルの受付係に魚を送ることになっている。 係りの子が泳ぎが得意だったらいいけれど。 愛してるよ。会いたいよ。 p.s.レニ―・クラヴィッツに、お腹の赤ん坊は彼の子供だと認めさせた。 中絶費用彼が払うとのこと。 俺を愛してくれ。 ...
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