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2005年04月07日(木)
【モントリオール滞在記�─ ̄撚茵�
相棒から論文を出し終わったから映画に行こうという誘いが。 もちろん、断わる理由はない。
Tim Horton で待ち合わせた後、Paramount映画館へ。 本日は$10.95
さて、相棒がどうしても見たい映画というのが、SIN CITY 日本でも公開予定である。
ファンには怒られそうだが、苦手かも。 というのは、マンガ原作の映画化で、ありえないような登場人物が出てくる。 これは好き嫌いがあると思うが、やはり宇宙人みたいな黄色い怪物や(生き返った殺人鬼?)、人間を食べる子供(白い目をした)が敵としてでてくるものは苦手だ(日本人にはどうなのだろうか?)。 むしろ、原作で読みたい。
原作の独特な世界観があって、そのファンもいる。 「マンガ原作の最も忠実な映像化」とあらかじめ聞いていたが、しかし、原作ファンを納得させるものであるかどうかは、僕には良くわからない。
監督のロバート・ロドリゲスは原作者フランク・ミラーを共同監督としており、また、実写といえど、加工した背景と特殊な色使い(白黒の中に赤だけがカラーだったり、緑だけがカラーだったり、人を殺すシーンだけは影絵だったり、吹き出る血は白だったり)で、白黒マンガのような画面である。 そう、すごいのですよ。独特の世界観。これは、感動する。
いい味出してたのが、デボン青木。 多分科白はなかったと思うが(ていうか、登場人物科白が少ない)、 二刀流でただ人を切りまくる役。はまり役だと思う。 その他も、豪華キャストが勢ぞろいの映画でした。 (クライブ・オーエンがかっこよかった)
いくつかのストーリーがオムニバスみたいに交錯してて、ある時間とか、ある場所とかだけが一致するという方法で展開するので、ストーリに完全にはついていけなかったのが、敗因かも。
ええ、ええ、英語力の問題ですとも!! (いや、どうかな、原作知らんとわからんかも、とは思う)
日本でビデオ化されたら、改めて研究しよう。
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