 |
 |
■■■
■■
■ 9年経っても捨てられない物
今朝になってもあやかの咳と鼻水は治まっていなかった。 幸い、今日は土曜日。 かかりつけの小児科が午前中だけ開いている。 ぶりおくんも今日は夕方からの勤務なので、一緒に小児科に行ってくれた。 (注:オーケー先生ではない。)
熱はないし、風疹の予防接種の副反応でもないらしい。 保育園に行き始めた事を話すと、 「保育園行ったら、鼻水万年垂らしてる子も多いし、喉の状態見ても 悪くないから大丈夫。とりあえず咳のお薬と鼻のお薬出しとくわ」 と仰った。 今まで総合病院を含めて3件の病院に行ったけど、ここの小児科のお薬は 本当によく効く。 味も子供向けに作ってあるのか、あやかも喜んで(?)飲んでくれる。 今回も飲ませて30分くらいでお薬が効き始めた。 ついさっきまでゲホゲホ言って鼻水たらしてたあやかが、ぴたっと治る。 この調子で早く治って欲しい。
最近、私の化粧水や乳液を洗面台左側の棚に置いている。 左側の棚はオジイ専用みたいな感じでずっと来たのだけど、右側はみんなの 物がいっぱい入ってて私の物まで入れられないので、オジイの場所をちょっと 借りている。
そこで見付けた物。。。 9年前に亡くなったお婆ちゃんが使ってたヘアスプレーやクリーム。 おしろいまであった。 会社では監査などという堅い仕事をしていて、あんまり話もしないし お婆ちゃんの事をそんな大切に想ってるようには感じなかった。 結構家政婦扱いしてたイメージがある。 お婆ちゃんが入院してた時、昏睡状態になってお医者様からはもう時間の問題だと 告げられた時も、病院の公衆電話から葬儀屋に 「2・3日の内にお世話になるかもしれへんから」 と予約っぽい電話をしていた程。
でも、9年経っても捨てられないんだなぁ・・・ 私には分からなかったけど愛してたのだろう。 私が棚を使い始めた頃までは、コップに歯ブラシが2本立てて入れてあった。 夫婦には色んな愛の形があるのだと思った。 お婆ちゃんが亡くなってから、般若心経を覚え、一日も欠かさず仏壇の前に 座って読経をあげている。 生きてる時にはもしかしたら感じられなかったかもしれない。 夫婦の事だからお婆ちゃんはちゃんと分かってたかもしれない。 でも、今も続いてるオジイの愛情をどうか天国で感じてあげてね、お婆ちゃん。
2003年06月28日(土)
|
|
 |