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■ かくれんぼ
最近あやかは寝っころがっている私をジム代わりに 遊ぶ。これはかなり苦しい。 以前はそうでもなかったのだけど、体重が重くなって 足とかも自由に上がるようになってきたから局所的に 力が加わってるような感じ。
今日もゴロゴロして本を読んでいたらあやかが例のごとく 私によじ登ってきた。 すごく痛いから 「う〜」とか言いながら白目を向いてみた。 でもあやかにはそんなの関係ないみたい。 もう少し大きくなったら私が白目向いてたら心配してくれる かなぁ?
部屋の中にいて、あやかが触って欲しくないものの方に向かって 突進している時には私は布団に隠れて「いないいないー」と言う。 そうすると、突然私の顔が見えなくなったあやかは布団の膨らみ に向かって高速はいはいして来る。 昨日までは私の所に到達しても、自分で布団をめくる事が できなかったので、布団の膨らみ(私)に体当たりを繰り返していた けど、今日はちゃんと布団をめくっていた。 すごい進歩。 でもそのうち「あの布団の膨らみの中にママが居る」と覚えて この効果は無くなるんやろうなぁ。。。
2003年01月26日(日)
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