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■ 徘徊ぶりお
ぶりおくんはマジでやばい。 何がやばいのかと言うと、睡眠中の寝言と徘徊。 昨日の晩、二人とも寝付いて2時間くらい経った時 ぶりおくんが突然私の布団に入ってきた。 (あやかを真ん中にして川の字で寝ている) そして、ぶりおくんはあやかの寝顔を私に見るように 言い、「ホンマにかわいいなぁ」と言った。 二人であやかの寝顔を見ながら少し話した。
ぶりおくんはそのまま私の布団の中で寝てしまい、 私は狭くてイヤだったのだけど我慢して一緒に寝た。 6時半くらいに目が覚めて、横を見るとぶりおくんの 姿はなく、ちゃんと自分の布団に戻っていた。
9時にぶりおくんが目覚め、私に聞いてきた。 「オレ、昨日ももびの布団に行った?」 私がいきさつを全て話すと、全く覚えていないという。 6時にトイレに起きたら私の布団で寝ていて、記憶が 一切無いというのです。 もちろん話した内容も全て記憶になし!
まぁ、ぶりおくんは付き合って初めてお泊まりをした夜から 寝ている私を起こして 「明日、プリクラ撮って帰ろうな!」だの 「第二突堤の先が良く釣れるで〜」だの 色んな寝言を言っていたから慣れてはいるけど、 徘徊したのは初めての事なのでちょっとコワイと思った。 もしかして多重人格者? (↑テレビの影響受けすぎ!)
2002年12月08日(日)
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