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■ 納涼・実体験の怖い話� 屮�チな霊能者」■幸運と悪運
私の故郷は日本でも最大の霊的パワーが 集まると言われている県でして、色々と 都会の人には理解できないルールや逸話 が一般的常識として現在でも続いている。
ある意味、隣にスピリットと共存している 世界と言っても過言ではない。
例えば、英国でも実際に「魔術師」「魔女」 と呼ばれる人が居て、その人を馬鹿にしたり 家屋に悪戯をすると実際に呪いをかけられたり する。
私の故郷でも「あそこの家のおばあさんは すごい霊能者なので敷地に入っちゃダメ」 「悪戯しちゃダメ」と警告され、不可侵 領域と化しているところが結構ある。
それが大人の気の利いた冗談めいた警告 では無いことを大人になって知ることも ある。
よくテレビで霊能者が出てるが私の故郷の ガチの霊能者は一切、そういうのに出ず、 取材にも応じない。但し、全国的に有名 である。何故ならドラマ「GOLD」でも そんあエピがあったが企業家や会社社長が 「今日はどの方角に仕事に行ったらいい ですか?」とか「この仕事、どうですかね?」 と相談され、それに従ってビジネスを するからだ。
さて、私の話。
私が小学校高学年の頃。
実父のギャンブル癖が最悪な状況で 家庭環境が最悪で、小学生の俺が 涙を流すほど絶望していた頃、
鍵っ子だった俺は実弟を寝かせて 夜中、一人でいたとき、電話が鳴った。
受話器をとると、今は亡き母方の祖母 からだった。
「どうしたの?」
「Dad,お母さんが帰ってきたら 伝えて欲しいの」
祖母は最悪な我が家を見かねて、 とある霊能者に相談に行ったという。
ちなみに祖母は前情報をその霊能者 に伝えていない。
その霊能者の居る場所は80キロ先 の遠方だ。
「Dad,霊能者さんがね、開口一番、こう言ったの」
『おじいちゃんがお腹を空かせていますよ・・・』
俺は驚いた。
ヤクザは総合的に広い知識を持ち、様々な事柄について博識な人が多い。というか、今ってインテリヤクザが本当に主流なのかな・・・暴力団→株式会社化を進めたほうが、ばんばん儲かるような気がするんだよなあ(普通の会社員より暴力団の構成員の販売力のほうが多いとなんかの統計で見た覚えが)
2010年03月12日(金)
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