Allyssa
Dad
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■ 言葉責めプレイ�、�また、ジャパンと微妙なトラブル

「結婚したいなぁ・・・・」


彼は目の前のテーブルで突っ伏した。
横浜市某地下街のレストランバー。
20代後半に差し掛かった男が独り言ちた。


「結婚したいっすか?」

「結婚したいです。」


俺は若い頃はそれほど結婚願望はなかった。
家族を持つことに怖れを抱いていたということも
あったし、別にそれが幸せに直結するとは当時は
思えなかった。

よく皆が言う結婚願望。
一体、何故そこまで結婚したいのかの説明を
求めると意外と短絡的な返事しかかえってこない。
(いや、中にはしっかりとした芯を持つ人もいるが。)




男は「仕事の後の癒しの世界。」(理想は儚い(毒))

女は単純に「結婚式のあこがれ」「世間体(時間とともに
このシェアも増加)」「メンツ」と、結婚式以後のことを
あまり考えてなかったりする。






「で、なんで結婚したいの?」

「仕事から帰ってきて美味しい食事を作って
待ってて欲しいじゃないですかあ。」


ステロタイプな台詞。少し耳が聞き飽きている。
幻想と妄想と理想と夢想が入り混じった若い考え。


「じゃ、相手も働いてる人だったらどうすんの?
そっちより帰りが遅くてさ。食事なんか作らせたら
鬼だぜ?それこそ性差だ!」

「えええええ。すいません。」


彼には幸せな結婚をしてもらいたい。
離婚経験者の俺としては彼のメンタルの強化トレーニング
を施さなければ有事の際に彼を救うことが出来ない。


Hug, my soul.
これは魂の救済なのだ。


俺は彼にとっては牧師のような存在なのだ。

言葉を捧げる神父ではない。
迷える子羊と対話をし、導く牧師なのだ。


「そっかあ。結婚したいかあ。」

「はい。」

「あのさあ。」

「はい。」

「いま、こういうシチュエーションね。君は
結婚生活2年目で可愛い奥さんがいる。」

「はい。」

「けど、お互い若いので君の給料では食って
いけない。そこで奥さんもさ、あまり詳しくは
知らない会社で総合職の仕事をしてるのよ。
結婚生活2年目。奥さん、超可愛いの。」


彼の額に流れる嫌な汗。
そして、音もなく鳴らされる咽喉(インコウ)
店内の喧騒の隙間をかいくぐって聞こえてくる
荒く激しい鼻息。


思い出す。高校の頃。
女子高の文化祭に行った帰り、ヤロー共でリビドーと
その場のノリでエロ映画を観に行ったときのこと。
そこがハードゲイの集積所とは知らない無垢な少年達。
俺の隣に座ってきたオヤジが俺の股間に手を伸ばしたとき
の鼻息によく似ていた(爆笑)

(最悪な記憶。ダチ一人はトイレに連れて行かれるし、
トイレで「みんなで喫茶店に行きませんか?お小遣いも
あげるから」って眼の血走った初老の男に軟禁されるし。
速攻ブクロって逃げたけど(マジで時効))

彼の左眼がなにかを待ちかねるように虹彩が鈍く光った。



「・・・・・・はい。」

「けどさ、奥さんの担当者、上司と浮気してんの。
例えば・・・・唐沢寿明みたいな男。」

「・・・・微妙っすね、唐沢ってとこが。」

「微妙っしょ?で、週に2回ぐらい残業で遅くなるとか
会社の人と呑みとかで実はセックスしてんの。君にこそこそ
隠れて浮気してんの。」

「はい。」

「どうする?」


彼は瞳孔を開きながら唇を開いた。


「ボコボコに殴って離婚します。」

「殴るのかよ!」

「怒ってるんです!」

「やっぱショック?」

「ショックです。」

「ショックっすかあ?けどね、キミもお気に入り
の風俗嬢がいたりしてたらどうする?」

「っぐぅっ!」


彼の心の闇にとうとう触れた。
柔らかい指先を伸ばしたのではなく鋭く切れた
冷えた金属の刃(メス)で彼の心の闇に触れた。

ヒトの不可侵領域。
ATフィールド(爆笑&古っ)


「奥さんがキミに言えないヤミがあるように
キミにも実は突付かれると痛いヤミがある。
それでも奥さんを責める?ずるいんじゃない?」

「。。。。。。。」

「。。。。。。。」

「殴って許そうかな・・・・・・・」

「それでも殴って許すんかい!?(爆笑)悪魔!」

「うーーーん。やっぱ許すかも知れません。」


かなり頭の中で混乱しながら悩んでる御様子。
混乱してパニックになっている男をさらに混乱させる
のが、わたしは好きだ(森本レオ風)


「けどさ、おまえ。あっちは感情入ってるんだけど、
おまえは感情入ってないんだよ?どうなの、これ?
あっちはバックで責められながら自ら唇を求めるために
首まで廻しちゃうのよ、唐沢に。舌延ばして。感情が
入っちゃって。どうよ?これ。」

「ゆ、許さん!離婚です!離婚!ボッコボッコに殴って
離婚です!」


と、瞬間湯沸器のように沸騰する彼の血液と前立腺。


あはははははははははははははは(←鬼)
こいつは最高に面白いヤツだ。
この玩具は手離したくない。




そうそう。

普通の男はそうだわな。


俺だったらワンチャンス無しでヲワリだけど。










なんだか凹んでたのも忘れるぐらい
御機嫌な26で御座います(謎)







ここの日記の読者GALSはイイ女揃いで・・・(涙)


並みのイイ女じゃないっす。
顔、性格、肢体、感情、生き様(笑)全てがイイ女。


俺、もともと女性の巡り運はとても良いほうなんですが、
まさかネットの中でも良いとは思わなかったっすね。

初めの邂逅はリアルで会いたかったよ、みんな(涙)
(リアルのほうが強いほうなんで)




イイ女って「休息期間」知ってるんだよね。

ブスは不安になるもんだから止め処なく男作るけどさ(笑)




↑




俺も頑張ってイイ男になろうっと(ムリ)



次回、「♀の結婚相手の条件に求める経済力について」






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『また、ジャパンと微妙なトラブル』


なんというか、うちのジャパンの会社の人間は精神年齢が幼いというか、老人の部類に入る人でも瞬間湯沸かし器なので困ります。大人の対応をしているこちらが損をしてしまいます。

こちとら粉塵とコンクリートのなか、風邪っぴきながら仕事をしてるというのに、文句ばかり言うジャパンにかなりの嫌悪感を感じております。

しかし、まあ、やることはやっとかんとという主義なので真面目に仕事をしていました。疲れました。

ランチの時にお小遣い制か自己管理制かで、カルチャーの違いを発見。シンガポールもGNPが高いのか「結婚して奥さんにヴィトンを何個買った?」というのが世界基準の判定らしい。

明朝も七時半。この七時半、なんとかならんかなと思ったら、シンガポールはシフト制で七時半出勤だそうです(涙)

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2009年09月10日(木)
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