Allyssa
Dad
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 心の寝室の地図を探しています。

ママがお買い物&気晴らしなので娘さんとお留守番です。仮払い清算がまだなのでママ、厳しいです。病院で「そううつ病の初期症状」の診断され、言葉に注意して、とお願いしているのにも関わらず、この扱い。この妻は鬼嫁ならぬ魔嫁である(涙)精神的に弱っている人間を察せないか、見抜くことに欠けている部類の人間である。更年期障害ではないか?という人も多いが、本人が頑としてそうでないと言っているあたりも更年期っぽいです。ちょっと限界かなと悩みます。この前の大喧嘩のなかでパパの中でママの偶像が崩れてきています。それを補ったり、元に戻したりするのが家族愛なのですが、パパには心の休憩所が全く何処にも世界中探してもないのです。

ママのことは愛しています。最後の伴侶と思っています。付き合った頃は優しかったです。私は人生で年をとっているのに、こんなに優しく無垢な女性は居ないなと思って付き合い始めました。しかし、結婚すると妻はカミ(神)さんになっちゃうわけです。この世にかような奴隷夫は何万人もいるのでしょうね。

うちの実父も当時、付き合ってた私の恋人の話をしたら「俺なんかあれだぞ、あれ。あれと何年暮らしてるんだ」と実母のことを言ってました。まあ、それよりは俺のほうがマシだろうなあと思っていましたが、親父は親父で他に女を作って浮気していたので(新婚当初から)それをストレス解消にしていたのでしょうが。真実は分かりませんが、うちの親父は女性にモテるタイプ、ハンサムタイプ(顔だけはいい)だったので真実味が増します。うちの母はアラン・ドロンがタイプだった真面目な税理士事務所に勤めるOLでしたが、アラン・ドロン似のやさぐれたうちの親父に会って魔が差したというか、惑乱というか、結婚することに。まあ、パパも似たようなもんですが。唯一、親に感謝しているのは顔ですから(図に乗る)

さて真夜中、十数年遊んでいる「戦闘国家改」の最後の「本土決戦」です。なかなか面白いマップでして海戦と地上戦両軍の展開で生死が分かれます。基本的には序盤、巡航ミサイル搭載の敵ウジャコフ、タイフーン狩りに終始します。シュペールエタンダール大活躍です。97式装甲偵察車、ゲインフル並の働きものです。それが終わり、地上戦での橋頭堡を築いて敵国に進軍。誤って首都でないと思って占領したらゲーム終了になってしまいました。あっけない。とはいえ、それまでの戦車揚陸艦の一人旅攻撃の際に珍しく珍しくスラヴァが攻撃してきやがって耐久度が1に。ギリギリの線で帰還して修理したときには涙した。また、周りの都市を巡航ミサイルでがんがんぶっ潰していく爽快感。最初は巡航ミサイル縛りとかなんとか言ってましたが、この爽快感はなかなかのものですね。首都を失い補給線を失ったユニットの迷走が面白く狩りまくっていくのも壮観です。

また、もう一周やろうかな、戦闘国家。今度は完全に大型ミサイルなし、全都市占拠の縛りで。1ステージどうしても潰さなきゃいけない都市があるのですが、なんとか、それを。ただし、爽快感のために機動歩兵は1ユニット。いまや二部隊展開にかまけて2ユニット作っているので・・・

とにかくこのゲームは百年経っても色褪せず遊べることであろう。

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2009年05月16日(土)
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