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■ 人形劇
今日は保育園の人形劇です。偶然にも以前、奥さんの実家の近くを散歩していたら偶然にも図書館で人形劇をやってて、ふらっと入って見たことのある劇団主催の人形劇でした。縁でしょうか？なんでも人形劇の後はサロンを用意してて父兄同士の意見交換会に御自由に、という話です。
人形劇は「あわてんぼうの豚のお母さん」の話と「赤ずきんちゃん」でした。今の「赤ずきんちゃん」はおばあさんだけを食べて赤ずきんちゃんは食べないんですね。ふーん。時代だなー。しかし、この人形劇団のエンターティメント性は素晴らしく幕間に入れる体操（以前もあったと思うのですが）の「ぴか、ぴか、ごろごろごろごろ」が語呂が良く後々も娘さんと一緒に遊ぶ言葉遊びになりました。
その後のサロンですが、意外と我々のクラスの父兄参加者が少なく、喋る相手は毎朝、会っている娘さんのお友達の子のお母さんでした。まー、しょーがない。なんか厳しい躾の母親を持つ娘さんの友達がいるのですが、二人とパパと追いかけっこをして遊びました。ハイテンションできゃーきゃーと奇声をあげて走り回っていました。
本当はあまり教室で走り回っちゃいけないそうです（反省）見終ったあと、三人で買い物をしました。モールの本屋で娘さんと一緒に本を読みました。パパがちょっと離れると「ここにいて」と愚図ります。いつまでもパパの傍に居てくれたらいいなあ（結婚は早期にしてもらいたいが）と思います。
2008年07月27日(日)
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