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■ 連休最後に夜間小児科救急
悪い予感はしていたのですが、的中しました。連休でママ、パパを満喫した娘さんが寂しくなったのか、それが具現化して現れたものなのか不思議な感じです。
今朝は凄く晴れていたので早起きして娘さんと公園に行きました。三輪車に乗って行き、コンビニでしゃぼん玉セット、ももジュースを購入して公園で遊びました。三輪車を乗り回したり、しゃぼん玉を作って他の子供を楽しませたりしていました。滑り台は直射日光を浴びて熱かったので娘さんは一度だけ滑って「あつい」と止めました。その後、「ばあばのおうちに行く」と駄々をこねてしまい、一旦、家に帰りました。
お昼ごはんを食べてお昼寝をしようとしたら娘さんがズボンを穿かないでオムツのまま寝てました。警告はしたのですが、着てくれません。三人とも五時くらいまで熟睡してしまいました。起きるや否や、娘さんは「おなかいたい」と腹痛を訴えました。お腹を冷やしたようです。しかし、数分過ぎると、落ち着いたのでその場はスルーでしたが、夕食に出前をとって食べていると再び「おなかいたい」としくしく訴え始めたのでパパと二人で自転車で夜間緊急に行きました。
待っている間、お腹が痛くなくなったようで病院の廊下に不似合いなほど元気になってしまいました。二時間ほど待ったところ、お医者さんによるとお腹がコロコロ言っているらしく、お腹を冷やして壊してしまったようです。娘さんは終始、元気でした。ぶどうジュースを飲みました。帰りの自転車も午後十一時過ぎだというのに叫ぶほど元気です。
帰った頃は真夜中です。娘さんはハイテンションのまま、ママに抱っこして眠りました。病院の中でもママ、ママ、ママと寂しがっていましたので無理もありません。
2008年05月06日(火)
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