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■ 北海道出張最終日
私以外、高齢な方が多かったため、朝は超早いです。同じ部屋の部長は何時間でも眠れるほうなので有難かったのですが他の人は全員なにがあっても五時起きです。で、昨日、酔った上司から五時に電話があり部屋に行きました。何も覚えていないとのことです。おおまかな旨を説明しフォローはしましたと伝えました。次に直属の上司からお呼びです。昨日の旨を説明しました。そこから解放されて再び寝ました。
この三日間、御飯は豪華絢爛です。しかも、ホテル内の何処で食べても「●●号室でツケて」と言えば勘定の必要がないという、まるでドヴァイ状態でした。いやあ、罪悪感と他の社員の人達に悪いなあと思いました。出張の日当も請求できないな、これじゃあ、って感じでした。
で、帰りです。チームの半分の上役は朝早々に帰りました。残りの第二陣で帰ったのですが機内で並んで座って帰りました。意外と早い時間で帰れたので家に帰ると奥さんと娘さんはお出掛け中でした。私は二人が帰ってくるまで泥のように眠りました。
2007年07月14日(土)
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