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■ 冷やし中華の思い出
再び労働のはじまりです。バルコニー造園の労働は辛いですけど達成感と到達感がありますが仕事の労働は疲れます。
ぎりぎり娘さんが眠るくらいの時間に家に帰れると、娘さんが「おかえりー」と起きてしまいます。最近は会話が出来てすごいです。娘さんが「これなあに?」と聞くので「***なの」と答えると「へえ、そうなの」と返します。凄いです。
夜中に冷やし中華を自分で作って食べました。いつまで経っても裏切らない美味しさだ。独身の頃、茹でてたれをかけるだけで美味しく頂ける三食分入った冷やし中華は必須の食い物アイテムだった。夏になると結構な頻度でこれを食べていました。いま思えば具はハムとか卵だけだったような気がします。男にとっては独身の味です。
2007年07月02日(月)
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