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■ 百年の孤独（ガルシア・マルケス）
締め最終日なので夜遅くまで残業をしていまして帰りが遅かったです。正直、６、７月はアシストの子が休んでばかりだったため忙しかったです。且つ、日記を書く暇もなく記憶もあまり覚えていません。とにかく忙しかったんだろうなあ、ということは確実に言えるでしょう。いやー。孤独な仕事です。
娘さんと逢えない日々が続いております。朝の時間だけ。比較的に職住近接なほうだとは思いますが（交通の便は悪いですが）考えてしまいます。けれども、まあ、一般的なパパよりは育児に関わっていると個人的には思うのですが、うちのママさんを満足させるには足りないようです。
2007年06月29日(金)
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