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■ 知的な娘さん
今日も十時過ぎまで残業。それでも密度の詰まった仕事の応酬です。大変です。なんか一日一日疲れてきてます。
けれど、自分の労働の苦しみが娘さんの笑顔になると思えば辛苦でもないような気がします。なんというか、最近、私立の幼稚園の件でいろいろと奥さんと話していることがあります。そこの私立の幼稚園というのが、お受験用の幼稚園で、進学を希望しない家庭が入学すると他の親から文句を言われるという噂を聞きました。確かに、そこに入れて私立に入れないで公立に入れるというのは勿体無い気もしますが個人的には入園させたいです。
何故なら、うちの娘さんは六月生まれで月齢が早いにしては聡明だと思うからです。他の園児達に比べても飛びぬけて大人っぽいし、会話も知的な話が多いからです。「えーと、」とか考えているような感じの台詞も飛び出します。、また、保育園では先生に「なになにくんが来たよー」と知らせてくれるとのことです。これはつまり記憶力があるということです。馬鹿親かも知れませんが、この知力を埋もらせるのは勿体ない気がします。また、子供の後々の将来を決める三歳、四歳が近づいています。音楽がやりたいのかな?ともキーボードを弾いている娘さんを見てると多様な可能性に親としても胸が弾みます。
2007年05月23日(水)
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