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■ 娘さんのボディガード
また労働の一週間が始まります。私は平日の朝は保育園に娘さんを送りに行きますが、なんといっても保母さんと若妻さんが目の保養になります。なかには綺麗な奥さんや保母さんもいてなかなか良いです。とはいえ、娘さんを登園させたら、ハンカチやエプロンをカゴに置いたり、布おむつへの交換などやることがたくさんあるので見てる暇などありませんが。
保育園から駅へ向かう道の途中に公共の灰皿があるので煙草を吸うタイムを味わえます。この通りは場末の感が濃い場所で、とても汚いのですが我慢です。娘さんと登園の際もかなり気をつけて歩いています。汚いものがあれば反対側の歩道に移動してでも歩いています。何事かあれば必死に守らなければいけないのです。
17日の木曜日に休暇をとる予定でしたが激務でおじゃんに。TDRに行けませんでござる。参ったなあ・・・なんか、邦画で子供と海に行く約束をしていた工場勤務のお父さんの仕事が忙しくなっておじゃんになるんだけど、その映画に出てた子供の顔の素朴なこと。感情移入してしまう映画なんですが、そんなことを思い出したりもしまいます。こういうことがあると。
2007年05月14日(月)
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