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■ 週初めから残業
またプロレタリアの始まりです。肉体労働ではないのですが、時々、何も考えずに肉体の疲れだけを残し、仕事の悩みを残さない肉体労働者と、頭を使って休日も悩み続ける頭脳労働のどちらが幸せなのかな、と悩むときがある。けど、肉体労働する体力無いしなあ。けど、この前の引越しのときとか五十過ぎのおじさんが軽々と冷蔵庫を持つのを見て、いざとなったら鍛えておかなきゃな、と思いました。
月曜日は布団のシーツのセットという作業があるので奥さんと三人で登園です。娘さんもママがいてバスの中で御機嫌です。ママ、ママとべったりです。けど、保育園に着くと泣きました。とても可愛そうです。パパの収入が良ければ保育園に預けなくても良いのに本当に申し訳ないな、と思います。
週初めなのでなるべく早く帰りたかったんですが役員と二人きりという状態になり帰りづらい状況だったのですが、意を決して帰る挨拶をして帰りました。
帰ってみると娘さんは家弁慶なので愚図っているようです。三人で川の字で眠りました。すごく眠いです。
2007年04月09日(月)
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