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■ 実父、急逝
また労働の始まりかと会社に出社し、同僚と笑顔で話をしたり、仕事に追われていたのですが、突然、実弟より電話があり父が逝去したとの報せ。仕事を片付けて頼まれていた書類等の仕事もそのままで急いで実家へ向かいました。
セレモニー会社に着くと父は棺の中でした。胃癌手術で胃の四分の三を切除していたのですが五年経過しているので癌については完治。しかし、糖尿を患っていました。ですが、死因は全く関係のない急性心筋梗塞です。聞けば日曜日の午後四時に車の中で眠り、そのまま苦しまずに永眠という形になったようです。弁当が半分残っていたので具合が悪かったのではないかと見られています。父と仲の良かった妹さんも病院へ向かう途中の車中で心臓麻痺で亡くなっています。また、亡くなった一月二十一日は妹さんの誕生日だったそうです。呼ばれたのかな、と皆で話しました。
以前の胃癌のときの母は泣きじゃくっておりましたが、やってきた母はそれほど悲しんでないようでした。弟の小生意気な傍若無人さは変わっておりませんが。父の葬儀の喪主は私が務めることになりました。けっこう大変な仕事ですが弟や弟の奥さんなども手伝ってくれてます。
奥さんと娘さんと義母さんは明日の朝に来ます。娘さんが二度目の長旅になるのでとても心配です。
その日は母と寝ずの番をしました。父の棺おけに語りかける母が寂しかったです。
しかし、とても頑丈な父だったのでどうもピンときません。まさか心筋梗塞でこんなに若くして亡くなるとは思いませんでした。
正直、涙は出ません。これからも父に対して泣かないでしょう。昔ながらの職人気質の厳格な父親で男の涙は嫌いな人でした。ただ、涙が出るといえば一人残された母のことを思うとただただ辛いだけです。
2007年01月22日(月)
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