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■ Excellent
昨日、急遽午後休をとったので肩身の狭い思いで仕事中です。しかも午後から多忙な状態になり、あまり記憶が無いです。
娘さんの様態も大丈夫なようです。良かった!
本国の社長が来社している会議で私の作った資料がexcellentの評価を頂いたようで驚きました。嬉しいものですね。仕事で褒められて素直に嬉しいと感じたのは人生で二度めでしょうか。別に今まで褒められたことがないわけではありません。褒められてもあまり嬉しくもないし、上司が部下にするアメとムチのコントロール、社交辞令と感じてしまうため素直に喜べないのです。
むかーしむかし、当時勤めていたソフトウェアの会社は顧客を集めて社員を教師にして講習会を行っていました。講習会後に参加者の評価があり、それらで得られる教育能力も社員の評価の対象になりました。で、私は皆の予想を裏切って全社員中最高の成績を出しました(ちなみに私、この会社に入るとき、知能テストのような入社試験を行ったのですが社史中、最高得点を記録)そのときにあまり話したこともない社長に突然、呼ばれて握手を求められ「よくやった。素晴らしい」と褒められました。それまでも何度も褒められていましたが今でも鮮明に覚えている出来事です。
で、適度に残業をして帰ったら奥さんと娘さんはすやすや眠っていました。その夜は昨夜見つけた最高のサイトを堪能しました。お金を出さなくても食指の動くブツはネットでロハで手に入ってしまいます。ただでさえ帰宅時間が遅いのに夜更かしです。やべー。
2006年12月07日(木)
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