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■ お引越し
私が何も無い自宅へ戻ったのは貨物搬送の時刻が早まり八時半になってしまったからです。朝起きるとすぐに八時半でした。そうこうしているうちに業者がやってきて搬送が始まりました。頭を冷やした奥さんが自宅へやってきて一緒に掃除や搬送をしました。廃棄を含めると予想外の大荷物になり廃棄は後から回収という流れになりました。つまりトラック一杯分の荷物を一部屋に入れるという形になり不安になりました。果たして入るでしょうか?今回の業者は廃棄の代金が全て無料というのが魅力です(大手のとこですが)
トラックが発ち、我々夫婦も猫と一緒に実家へ向かいました。娘さんは玄関で私の姿を見るや否や「わー!わー!」と泣きそうな声で駆け寄ってきます。三日ぶりくらいの再会です。足をばしばし蚊に刺されて痛々しいです。可哀相です。
実家へ着いてほっとする暇もなく業者がやってきて搬入開始です。結局一部屋には入りませんでしたが何とか作業を終了させました。疲れました。
問題が発生しました。猫というものは家につくものなのでかなり戸惑っています。冷蔵庫の裏に入ったまま出てきません。猫さんの部屋(荷物の積んだ部屋)にトイレ、エサをセッティングして連れて行っても隠れて出てきません。心配です。
妹さんの旦那さんが来たので煙草を吸い吸いいろいろと話をしました。かなりストレスが溜まっているようです。
2006年09月30日(土)
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