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■ 水疱瘡
朝、皮膚科まで一緒に家族三人で行きました。で、病院に送ったあと、私は会社に着いたのですが、奥さんからのメールで診断結果は水疱瘡とのことでした。生後十ヶ月足らずで水疱瘡なんてかかるものなのか!と驚きました。なんでも水疱瘡は早ければ早いほど様態は軽いそうですが乳児の頃に水疱瘡が潰れたりすると痕が残ってしまうそうです。かなり慎重に娘さんの取り扱いに気をつけなければいけません。潜伏期間は二週間。つまり、保育園一日体験でアウトブレイクさせていたかも知れません(汗)感染源はママ友の集まりか?その頃、土日に二人でデートしてた頃ですが雑踏の中には行かなかったような記憶もあります。娘さんはまだ熱が出てないので寧ろ元気ですが今夜に熱が出るかも知れないとの事なのですごく心配です。今日も早く帰りたいです。
というわけで、早めに帰ってお薬だらけの娘さん。白い塗り薬を全身に塗られています。掻いちゃうのでミトン必須です。嘔吐下痢症以来、娘さんの痛々しい姿に可哀想になります。奥さんは以前娘さんが会ったところ各所に感染の恐れの旨の連絡を入れています。
水疱瘡の時はおむつ交換やお風呂が大変です。おむつ交換で硬いうんちの時に無理に拭くと水疱瘡が破れてしまいます。慎重に拭かなければいけません。で、お風呂です。石鹸を使わずにシャワーで流すだけです。で、拭く時も叩くように拭かなければいけません。で、全身に薬を塗布しなければいけないのですが、娘さんが暴れて大変です。なんとか全身にスポットスポットで薬を塗布して衣服を着させます。風邪をひかないように気をつけないといけません。ですので、当分は奥さんも一緒に出てもらい水分を拭く間もなく一緒に薬塗りをしなければいけません。
2006年03月27日(月)
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