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2008年08月10日(日) やっちまったなぁ…男は黙ってiPhone(ため息) / TVの威力…すごいなぁ / 災難の週末

「かっこいい電話機が欲しいと言う男が居たんですよ」「なぁ〜にぃ〜 やっちまったなぁ」と言う出だしで始めて、タイトルに繋がればいいんですが無理がありますね。

ええ、先日木曜位に料金の改定があったことで興味を持ってしまったiPhone(アイフォン)ですが、「どーしても欲しい」と言うのではなく、「あったら買ってもいいかなぁ」程度ののりなんですよ。先日から予約も始まったと言うし、お店に行ったら在庫があるものなのかも分かりませんし、第一人ごみが嫌いな私としては、その為に大混雑のお店の中で待つと言うのも遠慮したい。でも、iPhoneだけじゃなく、今回の料金プラン改訂で、私が今現在使っているプランも変更したいと言うのがありましたので、まずはソフトバンクのお店が開く時間に合わせて最寄のお店に行ってみました。

まぁ既に発売から1ヶ月も経過しているので落ち着いたものですね。客は誰も居ませんし、ドアの貼り紙をみると在庫もあるようです。ただ、そちらより自分の今使っているプラン(ブループラン)をホワイトプランに変更したいけど、その長所や短所をもう一度説明して欲しいとお願いしたところ、なんとも歯切れが悪いと言うか「パケット定額フル」の料金体系が2段階になったことすら知らないし、事あるごとに「では、お客様相談センターにお繋ぎしますので、電話で相談なさってください」と言います。まぁ知らないのに知ったかぶりをされても迷惑なんですが、「あのさ…てめーの会社の商品でしょ。不勉強にも程があるんじゃねーの」と、途中でイラついちゃあいけねぇと人差し指2本で口の端を無理やり斜め上に押し上げて、更にはこめかみや眉間に出来たしわを伸ばして怒りを静めていたのですが、15分位で耐えられなくなって、そう言ってそのお店は出てきてしまいました。で、やっぱり知っている店の方が良いやと、車で20分位離れた場所にある隣町のソフトバンク店へ行きました。ここは、もともとJ-PHONEだった時代からずっと担当してくれている人がいたお店です。その人は転勤で別の更に遠いお店に行っちゃったんですが、このお店にも顔を覚えてくれている人が何人かいるので楽なんですよね。

今回は全く初めての担当だったんですが、さっきの仏頂面のおばさんとはえらい違いで、これを聞きたいといえばすぐに説明をしてくれますし、物事がてきぱきと進んでいって気持ちがいいです。やはりね、客商売をするからにはこうでないとね。

今使っている回線のプラン変更もスムースに終わり、次は「iPhone 黒 16GB ある?」と聞いたら「ございます」との返事。はぁ…あるんですか(本当に買っちゃうのか?自分)。」「いかがされます?」「ください。(本当に良いのか?自分)」って会話があって、手続きをする担当者…「あのー、もう取り消しは出来ないところまで進んだ?(本当に買うのか(以下同文))」「いいえ、まだやめられますよ。どうされます?」「いや、あの進めてください(ホント(以下同文)」「お客様、ここで登録ボタンを押しちゃうと、もう後戻りできなくなりますけど…本当に押しちゃって良いですか?」にこやかに笑いながら確認してくれます(さっきの店の店員は見習うべきだよ)。「やっちゃってください(いいのか!(以下同文)」「押しちゃいました。」「はぁ〜(やっちゃった)」…そんな感じの会話があったところに、馴染みの店員が出社してきて「あら、いらっしゃいませ。発売当日に来ると思って、在庫を一台確保して待っていたんですけれどねぇ…」ですって。「そりゃ申し訳ないことを」「X01にX02も抱えているから、できるなら手を出したくなかったんですよ」なんて話もしながら、待つこと暫し。ええ、あっけなく自分の手元に来ちゃいましたとも。

そうそう、X01HTの時からソフトバンクショップの人が言われている話があるのです。曰く「普通の電話機なら勉強して機能を覚えることは出来る。でもXシリーズは無理。あれは電話じゃなくコンピュータだもん」だそうで、確かにこのお店ではX01の時もX02の時も通常ではありえないことですが、1日デモ機を借りて使ってみて、簡単な操作方法を店員に教えると言うことをしました。自分もじっくり使って見られるし、店員も使い方やそれなりに分かる人が使った感想などを手にすることが出来るので利害が一致と言うこと。それはこのiPhoneにも当てはまっていて、できるなら私が初日に行ってこれを買って操作方法を教えるって言うことを期待していたのかもしれません。その代わり予約なんかしていなくても在庫が確保されていたって言うのですから、うれしい限りですよね。兎に角、iPhoneはsafari(ブラウザ)のブックマークに取扱説明書のURLが保存されていますから、それを見るなりネットを検索した方が電話機屋さんの店員に聞くよりは分かると思いますよって事でした。

閑話休題

私も「買わない」と決心し、余り情報収集は進めていなかったので、突然手元にそれが来て、さぁどうしようと思ってしまいました。その日はそのまま出かける用事があったので、それまではiTunesの設定なども出来ません。ちょっと写真を撮ってみたり、ブラウザやメールで遊んでみたりした程度ですが、「なるほど、これはすごいねぇ」と思っちゃいます。なんていうのかな。例えばsafariを使って私のこのページを見ると、文字が小さくて見えないのですが、二本の指で画面をタッチして、そのまま指を広げるとそれにあわせて表示が拡大されます。本体を横にすれば横表示になるし、兎に角使いやすいですね。「見る」ことにかけてはX02HTの20倍位使いやすいです。しかし、書くという事になると、文字入力まではiPhoneが使いやすいのですが、文字入力はやはり難しいですね。フルキーボード表示ではキーが小さすぎて私の太い指では隣のボタンを押してしまう確立が45%位です。もう少し使えばなれるのかもしれませんが、今はそんな状態。で、携帯電話みたいなテンキー入力にすれば多少は効率は上がるのですけれど、ソフトウェアキーボードの悲しさというか、テンキーの左にキーボードの切替ボタンが並んでいて、その辺りの文字を打とうとすると、ついついそのボタンも触ってしまって…と言うこともしばしばあります。

更に、これは私が無知だからなのかもしれませんが、少なくともsafariを使って、ここに1日に複数回更新する手段が見つかりません。まぁこれはそんなことをするつもりで買った訳じゃないので良いやと諦めるべきことなのでしょうけれど、docomoのN904i、softbankのX02HTとiPhone…ひとりでこんなに持ち歩くって、さすがに「バカ?」と自分でも思えてきちゃってねぇ…ま、iPhoneじゃなくてiPodだと思えばいいのでしょうけれど…

携帯電話「群」



TVの威力…すごいなぁ

テレビの法律のできる行列…いや、行列のできる法律相談所を見ていたら、おいしいご飯の友と称して、あれこれ紹介されていました。その中で「牛とろフレーク」と言うのがおいしそうに見えたので、その名前を頼りにネットを検索して、楽天市場で注文をしました。

このページには商品ごとに8月15日から9月6日までとそれ以降のいつ配送するかと言う表があり、配達日ごとに注文が出来るようになっています。そして、予定数になったら×が表示されて注文できなくなる仕組みです。

私が最初に見た時は、8月15日が×。それ以外はまっさらでした。で、このお店、テレビでは2100円と言っている商品に2980円と言う値段をつけている。でも、その下で2100円でも売っている。分かりにくいのですが、2980円は送料込みと言う設定で、私のように内地に住んでいる人は総量が1000円以上掛かるでしょうから送料込みで2980円はお得です。でも、こんな分かりにくい商売をする店からは買いたくないなぁと他の店も検索をしていたのですが、どのページも結構繋がりにくくなっているようです。もしかしてと思って前のページをリロードしてみると、さっきまでは8月15日だけだったのに、既に8月16日、17日も×がついていました。

送料込みでその値段ならお得と分かったことですし、まぁここで良いやと注文をすることにしました。もともと8月22日はまた京都へ遊びに行く予定でいますので、8月30日配送と言うことで注文をしたのですが、注文を終えて戻ってみたら、もう8月いっぱいは全部×…すごい勢いですね。

先日かなり話題になった、田中何とかと言うタレントさんが北海道で営む花畑牧場と言うところも、偏見抜きに言って確かに生キャラメルはおいしいと思います。でも、もし田中さんがタレントでなかったら、彼がテレビに出演して自分の牧場の宣伝をするという手段が無かったら果たしてこれだけ有名になれたでしょうか。私はそうなる前に破綻していたんじゃないかなと思います。ええ、世の中はどんなにおいしいものを作る才能があっても、営業と言う才能が無いために開花せずに終わるものは腐るほどあります。

何年か前(かなり前かな)雷波少年とか言う番組で、その前進である電波少年でヒッチハイクをして目的地に行くという企画が受けたことから、若手芸人を苦境に放り出して、それで安易に視聴率を稼ぐという番組があった訳ですが、そこで何週間にもわたって苦労をした結果、売れないお笑い芸人や、鳴かず飛ばずの歌手等は、そのゴールで何千人も集めるコンサートなりを開くことが出来たりしました。しかし彼らは1年後にどこにいたでしょう。2年して名前を覚えている人はいたでしょうか。

今回の牛とろフレークだって、楽天の商品ページには週刊誌に掲載されて大ブレークとありましたが、その割りに売り切れていなかった。でも、テレビ一つでこれです。テレビってすごい影響力があるんだって事が本当実感できます。だからこそテレビの責任は重大なんです。報道番組がその影響力をきちんと理解して、責任を持つべきだというのはもちろんですが、その雷波少年だとかみたいなバラエティうんこ番組も、自分たちの影響力を考えて余りにも無責任なことへの自重を考えて欲しいなぁと思うのですが、多分それは無理なんでしょうね。そんなこと考えていたら他局に食われちゃいますもんね。

ついでにこの番組で、「究極のラーメンと称して、600円のラーメンから具を抜いただけのラーメンが飛ぶように売れている」と言う店の人の話を、その究極のラーメンを食べに来た客が聞いて「そんなのに3000円も払わないぞ」と訴える話がありました。
それについて、3人の弁護士は「3000円支払わなければならない」と答えたのに、菊池弁護士と言うのが1人「そのラーメン屋は、3000円に対する努力を何もしていない。これは客をだましているのだから支払う必要は無い」と言っていました。

私はこの菊池と言う人間から弁護士資格を剥奪すべきだと思います。または中国やキューバなど社会主義国に追放すべきですね。
今の世の中で、資本主義の社会で、自分の会社の利益を上乗せせずに商売をしている会社が果たしてどれ位あるでしょうか。たとえそれが何の努力を必要としなくても、それが高く売れるのであれば高く売る。需要があるなら供給するのが当然じゃないですかね。600円のラーメンから具を除いて、それを3000円で売る。良いじゃないですか。食べる側に常識があれば「これにそんな価値は無い」と食べないでしょう。需要が無ければ供給のしようがありません。つまり商売にならないのです。ところが、それで客がついて回転するなら、客はその本来600円のラーメンから具を取り除いたラーメンに3000円の価値を見出したのですから、それは全うな商売です。店は何の努力もしていないのではなく、600円ラーメンから具の費用を除いたラーメンを3000円で売り出すアイデアと、その口上なりを考える努力をしたんですよ。
世の中の会社のすべてが多かれ少なかれ、これと同じようなことをして会社に利益をもたらしているのです。それが分からないこの阿呆は弁護士としてまともな仕事が出来るとは私には到底思えません。どうか日本にいるつもりなら子供同士のけんかの仲介とか、その程度の仕事をすることをお勧めします。本当、こんな考えの人が弁護士だって…あのオウム真理教教祖の弁護で弁護を放棄した阿呆弁護士と通じるものがありますね。いや、あの阿呆弁護士は弁護をすることで、生きている資格の無い教祖に死刑を突きつけたという意味ではこの菊池弁護士より役に立っているかもしれません。それと比較される位、この菊池と言う弁護士はダメだなと鳥肌の立つ思いで見ていた次第。


災難の週末

全体で見たらバランスは取れていたとは思いますが…

土曜、朝からソフトバンク屋さんに行ったら、仏頂面で勉強不足のおばちゃん店員に腹を立てる。けど、その後に行ったソフトバンク屋さんはかわいい女の子がにこやかに対応してくれて、かゆいところにも手が届いて大満足。どちらかと言うとプラスにふれているかな。

その帰りに飯屋で飯を食べる。結構客が入っているのに、バイトが少ないのかと思ったら、バイトは調理場で雑談に興じている。で、誰かが「すみませーん」と声を掛けても自分たちの話しに夢中で気付く様子なし。レジで待っているあんた、今だったらわかりゃせんからそのまま行っちゃえと心の中で念じたけど、それはさすがに無理か。で、こんなバイトって本当に嫌だなと思いながら飯を食べていたら、ついうっかり豚汁の椀をひっくり返し、Tシャツとズボンがびしょびしょに。でも当然ながら店員は全く気付かず。カウンタにある紙ナプキンを大量に使い処理をして、帰り際に「店の中くらいみていたら?」と言ったけど、多分伝わらないだろうなぁ。で、今日、家で簡単な料理をしてソファに座って食べていたら、手を滑らせて半熟の目玉焼きを落とす。最初は腹の上に乗っかったので「しめた!こういうときは太っているっていいね」と思ったのも束の間、ゆるりと卵は動いて、結局原から転げ落ち、足に当たった勢いで黄味が飛び散りズボンとソファがベタベタに…めっちゃボーゼンです。
でも、iPhoneのんびり設定したし、それ以外においしい料理作ったし、兎に角全体を見回したら今回はとても良い週末だったということにしておきます。

やっぱりね、お店で不愉快な思いは我慢しちゃダメです。不愉快を我慢したってストレスが溜まるばかりだし、客に買い物をしてもらうつもりなら、客が機嫌よくなるようにすべきですね。いや、少なくとも、私はそういう店でしか買い物をしたくないと改めて思った次第です。


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