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2006年04月03日(月) 違法駐車取り締まりについて / なるトモ!

6月から駐車違反の取り締まりが民間に委託されることになり、今までは一定の期間車から人が離れ直ぐに移動できない状態が続くことを「駐車違反」としていたのですが、6月以降は「時間に関係なく人が離れていて直ぐに運転できない状態」であれば駐車違反として良いのだそうです。

バブル全盛期の頃、終電の無くなる時間の銀座では、片道2車線の道路が交互通行をしなければならない位、客待ちのタクシーが溢れかえっていました。そこまで極端な例ではなくても、狭い道、出入りの邪魔になるところ、交差点の近くなど本当に邪魔になるところに置いてある車を見て「なんでこいつを捕まえないんだよ」と嘆いていたものですが、民間に委託されることでそう言うイライラが少しでも解消されるのでしょうか。

私は、この民営化にとても疑問を持っています。まず「駐車違反はする方が悪い」と言う意見ももっともですが、駐車する施設を用意もせず、駐車違反を押しつけるのは正しいことなのでしょうか。そう言う疑問を呈すると「警察は取り締まるのが仕事で、駐車場を用意するのは別の役所だ」と縦割りの壁を感じる答えが返ってきます。それはそれで間違いではないのですが、我々市民としては、警察がどんな仕事をしているかに興味を持っているのではなく、単に住みやすい町を作りたいと願っているに過ぎません。確かに違法駐車はなくするべきだけれど、その違法駐車が駐車場を用意しない店舗の出店によってもたらされているのであれば、その出店を許可することから改めなければならないのではないでしょうか。例えば、駅の駐輪場。「用意してあるけど遠くにあるからそこに停めるのが面倒だ」と言う意見は利用者の我が儘に過ぎません。用意してあるのだから、そこを利用しないで違法な場所に停めるのなら、その自転車が撤去されても文句を言うべきではありません。しかし、駐輪場も用意せず取り締まりをするのなら、そして駅からもバス路線からも遠い人はどのようにして駅を利用すればいいのでしょう。行政としてやるべきことをやった上で違反をする人を取り締まるなら、誰でもが不満はあっても納得は出来ます。しかし、単に「机上の空論」を並べ立てたところで説得力のあるものは生まれてこないでしょう。
そのように縦割り行政を改めもせず、違反の摘発だけを民間に委託して効率化したと言うのは、どれだけの意味があることなのでしょうか。結局は天下り先を作ったこと、民間癒着企業にもうけ口を作ること以外にメリットがあるようには思えません。

まぁ、私は駐車違反でお金を取られるほどばからしいことはないと思っていますから基本的に路上駐車はしません。しかし、駐車場のないコンビニでちょっとおにぎりとお茶を買う程度の時間は路上駐車をすることはある訳で、今後はそう言う所を狙って駐車違反にしようと虎視眈々と狙うハイエナが現れる可能性があると言うことなんですね。油断できない世の中になってきたと言うことですかねぇ…


なるトモ!

毎日朝10時少し前から日本テレビの「なるトモ!」を楽しみに見てきました。今日も日本テレビにチャンネルを合わせていたのですが始まる気配がありません。「もしや?」としらべてみたら、案の定3月一杯で日本テレビでの「なるトモ!」は放送終了でした(link

はぁ、残念だ。取っても楽しみにしていたのに。関東のこの手の番組ってネチネチしたイメージで見るに堪えないんですよね。同じことを話題にするにしても「なるトモ!」ではさっぱりしたイメージでにこやかに見ることが出来て、本当私の中ではオアシス的番組でした。どこかで大阪のテレビをリアルタイムで配信してくれるサービスは無いものでしょうかねぇ…



庭の花の写真をlunatic's photoに掲載しました。ご笑覧頂ければ幸いです。


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