つらつらきまま


2009年06月04日(木)
身体で覚える日本地理


じゃらんnetから宿泊日前の最終確認メールが届く。
 いよいよ明後日に迫ったが、天気予報は無情にも曇りから雨に...。
 濡れた靴のまま移動したくないなぁ。
 
 今まで東北は全く行ったことがないので、ガイドブックを読んでもいまいち距離感が分からない。
 蔵王連峰は山形県のみにあると思っていたら宮城県とも跨っていることを今頃知る。
 学生時代、地理は不思議なほどに理解出来ず、テストの度にブルーだった。
 1年間習っても時差の計算方法を覚えられず、気の良い地歴科担当の教師から「もう、無理して地理は勉強せんでいいよ。苦手なものを無理に覚える暇があったら、得意な公民に費やしなさい」と、お手上げ宣言を出されるほどだった。
 いまだに日本地図で確実に位置関係を埋められるのは九州・沖縄と北海道だけだし、上京するまで東京都の場所をずっと神奈川県だと思っていた。
 日本の首都があの小さいやつだとは思わなんだ。
 JRに乗ると、貼ってあるJR東日本路線図を見ながら、関東近郊の位置関係を覚えるようにしている。
 
 そういえば、太陽が昇って沈む方角も覚えられなかった。
 東と西が絡むことまでは覚えられたが、その方角がどちらであるかとなると、「天才バカボン」の歌詞と混乱し、1/2の確率なのに外すことが多かった。
 東から出て西に沈む、と間違わなくなったのはこれも上京してからで、九州だとまだ真っ暗な時刻なのに東京はもう明るいなぁと思ったとき、太陽は東から出て西に沈むということをやっと理解した。
 海外旅行に頻繁に行くようになったら時差の計算も間違わなくなるかも。

出勤早々、上司の仕事指示メールの文言に少しカチンとしてしまった。
 普段なら別に気にしないようなことだけれども、面倒くさい交渉事や事務作業などを気付けば9割方私が担当せざるを得ない状況であるため、(その内容も組み込みたいのは分かるけど、それをやるための調整はあなたやらないんでしょ?この仕事の面倒くさい部分は全部私任せで、問い合わせやクレーム担当も結局私なんでしょ?何かおかしくない?)と。

 人間のやる気は些細なことで湧き起こりもすれば、萎えたりもする。
 なるべく上機嫌で気持ち良くいたいけれど。

今日見聞きしたニュースの中で一番どうでもいいなと思ったもの。
 「愛称はイケシオに決定!」。
 
 ムカムカするのがばかばかしくなるぐらい脱力するニュースだった。

ムカムカ亭、もとい昔昔亭桃太郎師の独演会が決まったが、遅い夏休みで実家に帰っているので見に行けないのが残念。
 「寝床」聞いてみたかったのに。 



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