2007年11月12日(月)
正真正銘の仰天ニュース
後輩君の今日一番の驚きは
<日経平均株価一時1万5,000円割り込む>
だったそう。
「せりさん、凄いですよ。日経平均の株価1万5,000円割ってますよ」
と言われたのだが
「へぇ〜...」
としか言えなかったのが我ながら情けない。
誰か教えて下さい。
株やってない私でも日経平均の株価が1万5,000円割ったら何か困ることになるんですか。
私の一番の驚きはもうこれしかない。
<紅白司会 中居と鶴瓶に決定>。
まー、びっくりした、びっくりした。
17時半近くにYahoo!をチェックしたらこれが目に飛び込んで来て、思わず「えっ!」と声に出して驚いてしまった。
ちょうど近くにいたクサノさんが
「どうしたの?」
と訊ねてきたので
(私)「鶴瓶が!」
(ク)「死んだの!?(←これもどうかと思うが)」
(私)「こ、紅白の司会です!」
(ク)「...よかったね(棒読み)」
(私)「...ハイ(めちゃめちゃ笑顔)」
てな感じの不毛なやり取りをやってしまったぐらい。
もっと笑ったのが、17時以降、10分に1回くらいほうぼうから私の携帯宛に
「今年の紅白!」とか「おめでとう!」とか「鶴瓶が!」というメールが送られたこと。
身内・友人にはすっかり「私=鶴瓶」という図式が定着したようでめでたい。
偶々朝NHKを見ていたので、家に帰ってテレビを点けたらちょうど今年の紅白の司会が決定したという18時台のNHKニュースが始まるところだったので、嬉しさのあまりにやけ笑いのまま見る。
嬉しすぎる。
夢じゃなかろうか。
テレビ番組で前も後ろも出したことがあるという点では、昨年のOZMAの上を行く無茶な人が世界各国で放送される伝統ある生放送の歌番組の司会に抜擢されるなんて。
NHKの好感度調査で全然自分の名前が出てこないので、一体自分の順位はどれぐらいなのか問い合わせをしたこともある人が、NHKが用意した司会の紹介文に「絶大な好感度を誇ります」と書かれるなんて。
すげぇ、すげぇ。
今年の年末年始のテレビ出演予定がどうなってるのかまだ分からないが、例年通りに行くと
・朝まで生つるべ
↓
・NHK紅白歌合戦
↓
・お笑いゆく年くる年
↓
・爆笑ヒットパレード
という具合に連日怒涛の生放送。
紅白終わり後、感激を投げ売って、紅白のふんどし一丁で渋谷から六本木まで全力疾走で駆けつける鶴瓶さんを見たいような気もするが、さすがにそれは不謹慎か。
それにしてもこんなに56歳でもやれるもんなのか。
うちの父親と鶴瓶さんは大体同じ年なので、鶴瓶さんが元気で頑張っていたら、うちの父親もまだまだ元気で頑張ってもらえるような気がして安心する。
今年の年末は実家の32型ハイビジョンテレビで鶴瓶さんだ。
勝ち負け云々はおいといて、予定調和が大嫌いな鶴瓶さんがどんな風に裏切ってくれるのかが最大の楽しみ。
ついでに4日のバトンの補足。
06年のきらきらアフロin大阪城ホールで感じた
<人間の大きさみたいなもの>
というのは、鶴瓶さんが仕込んだどっきりのこと。
城ホールの企画を松嶋さんが凄く頑張ったので、みんなで松嶋を感激させて下さい、最後の歌の時合図をしたらサイリウムを振って下さい、という鶴瓶さんからのお願いの手紙が城ホールの客1人1人に配られた。
“おっちゃん”や時には“あんた”呼ばわりする後輩のために、こんなことするんだ〜、と約10年近く抱いていた“鶴瓶=時三(「硝子のかけらたち」というドラマでの鶴瓶さんの役名。物凄い悪役だった)”のイメージがやっと薄らいだ。
それで、何となく鶴瓶さんに興味を持ち、早速検索したら真っ先に引っ掛かったのがWikipedia。
そこで初めて落語に再び取り組み始めた経緯や状況を知った。
(50歳を過ぎてるのに、レギュラーもいっぱい抱えて時間は限られているだろうに、そこまでして取り組む“落語”ってどんなものなんだろう。どんなことをやってるんだろう)と、鶴瓶さんだけでなく“落語”の世界にも興味を持つようになった。
鶴瓶さんの落語はソフト化されていないので(ネット上では全く見かけないということはないけれども)、聞きたい・見たいと思ったら落語会まで足を運ぶしか無い。
最近はこれはこれでアリだなぁ、と思う。
私落語(新作落語)はテレビで見る鶴瓶さんとそんなに乖離は無いけれども、古典落語をやる時の鶴瓶さんはテレビで見る鶴瓶さんと全く違う。
テレビの姿を想像して見たら戸惑うと思う。
二度と生の高座を見ることが出来なくなり、せめて映像の中だけでも高座に触れたい、という時が来てからでもソフト化されるのは遅くないと思うようになった。
そんなことを言ったそばから「らくだツアー」が来年あたりソフト化されたら笑うが。
笑うが買う。
欲しいもん。
今回のツアー、2パターンあったそうで、2会場見に行ったのにどちらも大劇場バージョンだったのが少々残念。