2007年11月04日(日)
いいなぁと人をうらやんで
昨日、今日と古書店巡り。
特に探している本があるという訳ではなかったが、どんな本があるのか見て回るだけでも充分楽しいので。
結果、「落語ファン倶楽部Vol.3 そうだ、志ん朝を聞こう」と「しのびよる月(逢坂剛:集英社文庫)」を購入。
途中立ち寄った新刊書店では、同じく逢坂剛の「配達される女」と「男の隠れ家12月号 落語を愉しむ」を。
「男の隠れ家」は全体的に凄く丁寧に作られていたので、普通に読み物としても楽しめた。
柳家小三治師匠、春風亭昇太師匠、立川談春師匠のお三方のインタビューも掲載されていた。
読みながら(いいなぁ、いいなぁ。特集されてていいなぁ)とこのご三方のファンが羨ましくなる。
この“いいなぁ、いいなぁ”は今回に限ったことではない。
落語のCDコーナーに行けば
(いいなぁ、いいなぁ。CD出してる人のファンはいいなぁ)
と思い、
落語のビデオ・DVDコーナーに行けば
(いいなぁ、いいなぁ。高座をソフト化されている人のファンはいいなぁ)
と思う。
“生きている内はDVDを出す予定は無い”と明言されているのでしょうがないのだが。
その方針でずっと突き進んで行かれるならば、今の私のテンションがその時まで持続していると仮定した場合、鶴瓶さんの落語が入ったCDやDVDを店頭で見る度にな〜んか切なくなるだろうなぁ。
それが出ている、ということは二度と生の高座は見れなくなった訳なのだから。
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自分でも引くぐらい、日記を更新する時は鶴瓶、鶴瓶、と書いていたらば、お友達のいっくさんから、このようなバトンが回って参りました。
私への指定は[鶴瓶]とのこと。
※回してくれた人から貰った指定を[ ]に入れて答えること!
※回す前にその人に[指定]する事!
・[鶴瓶]との出会い
一番最初の記憶はお月さんを被っていたCM。
それ以降は別に好きでも嫌いでもなかったが、「硝子のかけらたち」というドラマでやっていた悪役の印象が強烈過ぎて、いい人のイメージが信じられなくなる。
しかし、06年のきらきらアフロin大阪城ホールで人間の大きさみたいなものを感じ、今に至る。
・[鶴瓶]で一番感動したこと
2006年11月11日の「青山寄席」で見た「たちぎれ線香」。
(生きてて良かったーっ!)と心の底から思ったのは初めて。
今見たらどうなんだろう、という気はしなくもないけど。
・わたしにとっての[鶴瓶]
ワクワク。
・[鶴瓶]にこれから期待すること
裸になった人間国宝
(一部省略)