立て込んでいた仕事の一つがやっと終わったので、自分へのご褒美にと、ゆらゆら帝国の「ミーのカー」「太陽の白い粉」を買う。
「19か20」、「オンリーワン」を聴きたかったので。
ゆらゆら熱、再燃。
「しびれ」「めまい」を手に入れるのもそう遠くは無いだろう。
休みなのに6時にめざまし掛けて起床。
鶴瓶さんが「めざましどようび」に出るので。
二度寝の誘惑にめげず、何とか見終える。
今日は「鶴瓶のらくだ」一般発売日。
売れ行きはどんなものだろうと何となくどきどきしていたが、全公演完売とのこと。
オク流しの業者分もあるだろうとは思うが、それでも嬉しい結果だ。
らくだ公式ブログには
鶴瓶さんのメッセージもアップされたのでわくわくと読む。
>自分が「落語」というものに本格的に取り組んでから
>いつの日か、日本全国の多くの方々に
>僕の「落語」を聞いていただくのが夢になっていました。
>今回、この「伊藤園 鶴瓶のらくだ」でやっとそれが実現しそうです。
というあたりを読んでいたら何だか感動してしまい、ケータイの画面メモに保存。
感動を忘れないように時々読み返そう。
それにしても、この感動した文章を寄せたのが、“サウナの脱衣所で東京タワーを見下ろしながら全裸姿の時”、というのが何とも凄い。
なんという絶妙な正気と狂気の割合だろう。
ゆらゆら帝国のCDを購入後、「東京かわら版」を入荷している書店に行き、今月号購入。
23日の「紀伊國屋RAKUGO LIVE COLLECTION 三人集」でやる鶴瓶さんの演目が古典で、しかも面白そうな形式ということが分かり、チケットを取らなかったことを後悔。
10月19日ののうめだプレミアが面白そう。
ナイスプロデュース、久馬さん。
グッジョブ、GAORA。