つらつらきまま


2007年08月26日(日)
縛られない生活


今更な感じもするが、無線LANに切り替えた。
 1Kでわざわざ無線にする必要は無いような気もするが、パソコンラックからテーブルにノートパソコンを移動させようとすると、ケーブルを結構伸ばさなければならず煩わしかったし、丁度決算期に差し掛かっているので、手を出せる範囲に値下げをしていたので決心。
 無線LAN内蔵PCの筈なのに認識をしてくれず、USB子機を差し込まないと無線にならないという謎が発生しているが、USB子機を差し込めば出来るのでその辺は問わないことにする。
 ともかくもケーブルから解放され、快適。
 でも、USBタイプではなくLANカードタイプの子機にすれば良かったかも、という気は無いこともないが、恐らく2年以内にVISTAのPCに買い換えるだろうから、その時には改善されるだろう。

プレミアAのラ・テ欄を何気なく見たら「笑福亭鶴瓶」という、今の私のテンションを上げるには最も効果がある5文字を発見。
 録画予約のセットをしようとしたらHDDレコーダーの容量が少なくなっていたので、溜まっている番組の整理。
 殆どアフロと家族に乾杯だった。
 後は鶴瓶さんが出たスマスマだったり、おしゃれイズムだったり、スマステだったり。
 この録画した番組を何度も見返すことは恐らく殆ど無いと分かってるのだが、とりあえず残しておかないと気が済まない性分。
 そんなこんなで今日のプレミアAも標準で録画。
 朝青龍帰国問題とか中学生のプロフ友探しなんかはもちろん後でばっさりカットの予定。
 まだまだ先と思っていた「らくだ」もいよいよ来週チケット発売。
 友達が興味あると言っていたが、値段を教えたら「えっ、鶴瓶に6300円も出さなきゃいけないの!?」と、多分1年前の私なら同じことを言うなぁと思った反応。
 “嘉穂劇場”で“鶴瓶”の“落語”を見る機会はそうそうないんだよ〜、と声を大にして言いたいものの、私が面白いと思うものが友達にもそうであるとはいまいち思えないし、6300円出して損したと思われると私も口惜しいし悲しいので、「ま〜ね〜、そういうもんみたいだよ〜」と曖昧な返事に留めてしまった。

 友達に薦めることはしないけれども、私は嘉穂劇場と歌舞伎座(2公演)に参加。
 何してんだろう、と思うが我慢できなかった。

石田班の新喜劇について書かれているブログを二つほど読む。
 面白そうとは思うが、今月も来月も時間が合わない。
 まだCDは売っているみたいだが、手に入れる機会はなさそう。
 歌モノのイベントに行けば聞く機会ぐらいはあるだろう。
 曲紹介をされないと、それがその歌だと分からない危険性大だけど。
 神保町花月のお芝居も9月、10月と続き物みたいな感じなので、9月の第1作は逃さないようにした方が良いんだろうけど、仕事の都合上時間の目処がつかないので、これもスルーか。
 どんどん逃していくなぁ。
 9月のチハラトークは辛うじて取れたけど、どうだろう。
 今回は20分で完売。
 何でこんなプラチナチケットに...と、毎回首を傾げる。
 



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