2006年11月21日(火)
京都の種馬
というヒントで(多分サバンナだろうなぁ)と思ったらビンゴ。
昨日のオリラジRのラ・テ欄に「ケンコバ」とあったので、恐らく面白いことが起こるに違いないと思いつつ録画したら、ケンコバ一押し芸人企画で、サバンナ、ジャルジャル、天津が登場。
サバンナのネタで「ボンジョビ」というフレーズが出てきて、ルミネの「おでかけWa Cha Cha」でやった時はウケていたのにオビラジRではあっさりと交わされてしまい、客層の違いをしみじみと感じる。
そういえば、9月、10月、11月、ととんでもない勢いでチケットがハケたので万全を期して12月分チハラトークチケットを発売日の10時に予約したのに、一向に完売する気配が無いなぁと首を傾げていたら、その日はクリスマスだからでは?と指摘を受け、納得。
同時にかすかな敗北感。
私にとって12月25日はチハラトークと給料日でしか無いさ…。
2月11日の「曲者」はどうにか頑張ったらチケット取れるんじゃなかろうか、と、何の根拠も無く楽観視している。
SBPFについては嫌いではないけれども熱心なファンという訳でも無いため、宗田さんの脱退はぼんやりとした感想しか抱けない。
ぼんやりながらも、樅野さんやトータルがSBPFというバンドに入ってるらしいということを知った頃と今とでは何かが変わったことは感じる。
それが何かは分からないけれど、脱退という結果になったことは驚きではあるが意外では無かった。
チケットが取れるかどうかは分からないけれど、取れたところで何やら気まぐれを起こすかもしれないけれど、SHIBUYA-AXの中に入れた時は、お別れをする人達の邪魔にならないようにしたい。
禿禿祭(はげちびさい)の2次プレリザーブ受付開始。
今回こそ何度も開演時間を確認。
ケラリーノばかり2枚あっても困る。
でも、一番見たかった“落語家・笑福亭鶴瓶”の姿を11、12、20日、と立て続けに3回も生で見れる機会に恵まれたので、禿禿祭のチケットが取れなくてもそれは運命だ、仕方が無いと思うようにもなって来た。
これ以上望むとバチが当たる、というか。
良いことが続くと、反動で悪いことが連続で起きないかと気になる。
かなりのヘタレだ。
NHKの仕事は「笑いがいちばん」とは別口なのか、全国放送なのか。
「つんく♂タウンTHEATER」は@ぴあを見ると土日以外は今のところチケット発売中。