2006年09月20日(水)
またや〜
今月もチハラトークチケットを取り損ねる…。
明石家さんまプロデュース先行第一弾も15分ぐらい掛けて繋がったときはまだ申し込みできたのに仮IDのためLoppiでしか出来ないため、慌てて近所のローソンに向かおうとしたが間に合わず予定枚数終了。
あーぁ、上手く行かない時は立て続けに上手く行かないのでへこむというか腐ります。
朝立ち読みした週刊文春だか新潮だかに載っていた鶴瓶師匠の笑顔を思い浮かべようかしら。
三枝師匠が涙を見せたら“感極まって”と書かれるのに、笑おうが泣こうがどちらの場合でも“嘘臭い”と形容詞をつけられてしまう鶴瓶師匠が好きだ。
困ったさん、今日は結局電源の入れ方/切り方と、マウス操作(スクロールやら右クリックやらダブルクリックやら…)の実習(?)で一日を終える。
マンツーマンで教える羽目になってしまったモモイさんが心底気の毒だった。
大学が開いている社会人対象の講座に秋からうちの若手社員の内の一人が通うことに。
へぇ〜、頑張ってね〜、とクサノさん達と喋っていたら、ガムテープ製の枕やシーツで寝てるのでは無かろうかと思うほど日々抜け毛が進行している毛利(仮名;オツボネツボイの下部)が勝手に話の輪に乱入してきた挙句
「オレはとてもそんなのに行く暇無いなぁ」
と、本っ当にどうでも良いし言わんで良いことをわざわざ本人の前で披露。
しかも、こちらにしたら鼻から屁が出そうなほどつまらん戯言でしかないものを、さもエスプリが利いたジョークを発したとでも思っているらしく本人の顔つきは何故か得意げ。
(あぁ、ツボイの“面白いと思うセンス”と似てる。やっぱりペットは飼い主に似るんやなぁ。なるほどな、なるほどなるほどなるほどな!)と、頭の中で原西さんがキレ良く動いている画を想像し、気持ちを切り替えた矢先に
「ほら、最近オレ仕事忙しくてさ〜」
と、頼んでない上に知りたくも無い毛利情報まで発表しだす始末。
無意味にここで一呼吸置いたので、誰かから
「そんなに忙しいんですか?」とか
「今どんな仕事抱えてるんですか?」
とか聞いて欲しい感が悲しいぐらいに丸分かりだったが、
”笑えない笑いは笑いと認めない”“顔で笑って心の中で「しねーっ!」”がモットーである私は
「あー、最近どこも忙しいですよねー。うちも大変でー。あっ、大変っていえば、この間ですね…」
と、2秒で毛利の話を否定して打ち切る。
すべらない話以外を聞き入れる耳は持っちゃいないのさ、ルララ〜。
強引なこじつけだが、26日(火)の「人志松本のすべらない話7」にハチミツ二郎さんが参戦!
今から録画セットだ。