2006年03月04日(土)
幸せに思うこと
久しぶりにマッサージを受けに行ったが、誰がどう見ても閑古鳥が鳴いている店で、「どうしたらお客さん来ますかね〜。ピンチなんですよ」なんて相談を施術中にされてしまった。
オマエが頑張るしかないだろ、と心の中では思いつつも「いや〜、どうしたら良いんでしょうね〜」と質問をそのまま投げ返す。
次回行った時まだ営業してたらいいけど。
その後、DVDやチケットを渡すために待ち合わせ場所に行く。
お昼を食べそびれた私に付き合ってもらい、「曲者」終わりや「ジャリズム☆ナイト」前の定番だった不二家レストランに行き、お笑いトーク。
でも、その方が今のところそこまではハマっていない2丁拳銃が中心だったのでちょっと申し訳無かった。
後2年早く出会ってたら、ばっちりハリガネモードのトークが出来ていた筈。
そして曲者。
始まる前は別に指折り数えてこの日を待ってたぜ!という訳では全然無かったのに、前説芸人が出て来た瞬間からいきなりテンションが上がってしまうのは何故だろう。
声も出すし手も振るしピョンピョン跳んだりもする。
普段、目立たず騒がず気づかれずをモットーに生きている反動がここに出るんだろうか。
初日の「曲者」はいわゆる“本物”の出演者が多く、それについて色んな方の意見を見た。
私は素敵な音楽が聴ければ、誰が出ようがどうでも良いなぁ、とその程度しか思うことは無かった。
本来のイベントの趣旨から外れたと言われれば確かにそうだが、それを提案したのも決定したのも主催者だし。
で、本物と曲者がほぼ同じ割合で出た本日。
違和感が無い、というと変だが、本物でも曲者でも“音楽が持つ力”は同じだった。
案外単純だった。良いものは良い。ただそれだけだと思う。
あれだけ雨降りが続いたのに、温かく晴れた今日。
2丁拳銃イベントが珍しく晴れただけあり、珍しいことが色々起きた。
まず、あれだけ合唱どころか鼻歌すら起きなかった「恋の奴隷」の「あなた好みの、あなた好みの女になりたい」。
私がいたブロック限定かもしれないが、この部分を唄う声が微かに聞こえた。
客が全員でこれを大合唱し、その声を聞きながら「オォ、そうか」と登場したい、とかいう小堀さんの願望が適う日も気長に待てば夢では無いかも。
そして、小堀さんに「小堀さん、カッコイイー!」という声援が割と飛び交い、オイ、どうしたん?と少し戸惑った(^^ゞ。
スペコン効果もありそうな感じだった。
良い作品に出会えて良かった。
もしかしたらお蔵入り?てな憶測も多少飛び交った「百式2005」だが、夏頃ソフト化される方向らしい。
「百式2006」もやりたい方向で会社に働きかけているところらしい。
「僕は自分が作ったもの(作品だったか?)が皆さんに届く幸せを知ってます」という小堀さんの言葉を聞けたことが、今日一番行って良かったと思う出来事だった。
私は届けられたものの中に素敵な世界が詰まっている幸せを知っている。