つらつらきまま


2006年03月01日(水)
卒業


都立高校の合格発表日だったので、悲喜交々の親子を出勤途中何組も見た。
 長崎県の殆どの高校は今日が卒業式。
 
 私が卒業した高校は父の母校でもあり、母が行きたかった高校でもあった。
 だが、家庭の事情から母は自分が行きたかった高校に進学出来なかった。
 私の進学先がこの高校に決まった時、父も喜んだが母も凄く喜んだ。
 私を通してあの頃行きたかった高校に自分も通っている気になる、と。
 
 高3になる春休みに母の病気が発覚してから父は当時出たばかりのデジタルビデオカメラを買い、やたら撮影していた。
 その時は(こんな時もあったけど、今はこうして見れるようになれるぐらい元気になったもんね〜)と将来言うために撮影していたが、その頃録った映像は母が亡くなって5年経ってもまだ見れないらしい父。
 私が小さい頃のホームビデオのダビングもかなり覚悟がいったと言っていた。

 卒業式の日、父は当然デジタルビデオカメラを持参し、最後の制服姿となる私や友達を録っていた。
 その当時は非常に恥ずかしかったが、高校を卒業して10年近くもなれば違った感じで見れそう。
 あの頃好きで今でも好きなのはspitzだけだ。
 当時は今自分が好きなものはずっと変わらず好きだと信じてたのに。

 ちなみに高校の卒業文集の一人一言。
 私が書いたのは「きっと想像した以上に騒がしい未来が待っている...筈」だった。
 言うまでもなく「チェリー」から引用。
 9年前の今日の私は、楽しい思い出を沢山持てた高校生活が終わることへの寂しさと、休み無く勉強漬けだった日々からの開放感と、間近に迫って且つ人生を左右しかねない(と自分では思っていた)本命にして一校しか受験していなかった大学の合格発表のことで頭がいっぱいだった。
 18歳の私が想像する以上に騒がしい未来が待っていたなんて知る由も無かった。

ルミネスケジュールを昨夜見たら、4月のべしゃり部にヌカ部部長の名前が追加されていたので、急遽チケ取り。
 30日のコントライブにも名前があったのでそれも。
 リニューアルされたルミネHPは4月後半のYOSHIMOTOライブが載っていないので一抹の不安を覚えつつも昨日見た我が目を信じよう。
 今の流れで行くと、多分部長は現在進行形の本当の不幸話を披露しそう。
 それで靖史さんの怒りを買い、ジュニアさんから面白く手直しされそう。
 リアルに浮かぶ。

 YOSHIMOTOライブ枠にハリガネメインのイベントを見なくなって久しい。
 どうなってるんだろう。どうなるんだろう。
 志摩スペイン村とM-1の不思議な関係も気になる。
 
そろそろと思ってたら会報が届く。
 更新のお知らせも。
 真っ先に央人ショットを探す。
 あぁ、今月もか〜わ〜い〜い〜。
 「3人」の写真も良かった。
 2年前の「詩」で、開場待ちの時近くにいた人が偶々小堀一家を目撃したけど声を敢えて掛けなかったそうで、その理由が
 「めっちゃ“お父さんの顔”やってん。(あぁ、何か邪魔したないな)思ったから」
 と言っていたのを思い出した。

 次課長は「拳(GU)」卒業したのかぁ...。
 そうだろうとは思いつつもはっきりと書かれたらやっぱり寂しいものが。
 
 >次課長がめでたく忙しくなられて
 >次は誰売ろうかな。
 >でも2ちょけんはずっと残っていくねん

 という修士さんの暢気なコメント、何か好き。
 程よい力の抜けっぷり。

 小堀さんの
 >最初は片意地張って、オレがメンバーの中で一番おもろいことを言おうみたいなんがあった
 
 というコメントはちょっと意外だった。
 自分から言うところが。

 「拳(GU)」は多少の波はあるけれど、殆どの回が凄く楽しくて、(何でこんなに楽しいんだろう)と不思議になる。
 最初は違ってて徐々にこうなっていった、という訳ではなくて最初からこういう雰囲気だったから。
 いよいよ今月は大阪からフットが参加。
 フットがこういうイベントでMCじゃないのも久しぶりじゃないだろうか。
 
 



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