つらつらきまま


2006年02月05日(日)
笑い話


金曜日に買ったままだった「笑う招き猫」(集英社文庫・山本幸久)を読み始めたら、思ってた以上にハマり、あっという間に読了。
 大概の本は“面白くて”あっという間に読んだ”ということが多いが、これは面白くもあるけど同時に“楽しくて”あっという間に読んだ。
 “テレビではお目にかかることが難しい人達”のお笑いライブに足を運ぶ人なら、(あぁ〜、分かる、分かる!)と思いながらサクサクと読み進めることが出来ると思う。
 特にシアターDに足を運んだことがある人なら。

昨日はジムに行った後、音楽ライブのチケットを渡すためナオさんと新宿でご飯&お茶。
 年末に会った時の私はあまりお笑いモードではなかったが、今回は久しぶりにお笑いモードだったので、お笑いの話も出来て楽しかった。
 春からは違う土地でナオさんは新生活を始めるので、こんな時間を持てなくなるのが残念で寂しい。
 この方と知り合わなかったら、ACIDMANやELLEGARDENに触れることは無かっただろうなぁ。
 ライブハウスでやる音楽ライブの楽しさとか。

帰った後は睡魔&回線不調に時々負けそうになりながら「ひかり荘」を見る。
 久しぶりにセキララコホリを見た、と思った。
 怒られている小堀さんは、チハラトークやその他のライブでほぼ毎月見たり聞いたりしがちなので最近はその状況に慣れつつもあるが、あからさまに何かに対して怒ってる小堀さんを見たのは、1、2年ぶりかもしれない。
 
 そういう小堀さんをよく見ていた頃は、(う〜ん、いくら客の殆どが2丁拳銃のファンだからといって、あまり公の場でこういう話をして欲しくないなぁ)と思うこともあった。
 ライブ中に笑いながらも裏事情をちらちら思い出しては(うーむ...)と考え込むようなこともその当時はあったので。

 だが、そういう事情を明らかにすることで何らかの障壁が生まれることもあることは当の本人が一番分かっていることだろうし、その障壁を崩せる自信があるからやるんだろうと思うようになった。
 そうじゃなかったら困る。
 一切裏事情を明らかにせずに隠し通してくれるなら、それにこしたことはないが、それでも妙な感じが伝わることはある。
 溜めに溜めた鬱積が一気に大爆発するより、その前の段階で発散して貰う方が良い。
 何も知らない第三者が好き勝手に推察した事情がいつの間にか“真実”として一人歩きするよりは、本人の方から明らかにしてくれることの方が後々こじれなくて済むし。

第一のセキララである奈良の小堀家の話は、あまりに現実が重過ぎて笑えなかった。
 あの話を“ウケます”とか“面白いです”とか“(笑)”の同列で済ますのは何となく違和感がある。
 でも、話の重さは自分でも分かりきっているからせめて他人には何て無いことのように扱って欲しくて打ち明けたら、自分の予想以上に相手がドン引きしてへこんでしまい、ますます落ち込むことってあるしなぁ。
 <笑えないけど笑うしかない話>ということで無理矢理にでも笑い飛ばすしか無いのかも。
 あの配信聞きながら思わず司法書士事務所のHPとか検索してしまった。
 
第二のセキララは、私は2人のブログのコメントは殆ど覗かないのでそういうコメントがついていたことも昨日知った。
 音楽の好みはかなり小堀さんと被ってる人なんだろうなぁというのはとりあえず思った。
 そして、招待枠でお金を払うなんてことは殆ど聞いたことが無いわぁということも。
 それは招待じゃなくて単なる予約だわ。

BOOK OFFに行ったらプランの「アオいアオいアオい空」がもう出ていた。
 売り主の決断早すぎ。
 2400円。もちろん即買い。
 終わるまでを舞台にする作品はよく見るが、終わった後を舞台にする作品ってあまり見ないなぁと思った。
 プランの作品は色々伏線があり、最後の最後でそれらが全部繋がった時の驚きと(やられた〜)というあの感覚は何回行ってもハマる。



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