2005年11月02日(水)
ボディコン
略せばそうなるさ。
正式名称は「ボディコンバット」だが。
早速火曜日にやってみたが、あんなに間が経つのが遅く感じたのも久しぶりなほど、ハードなプログラムだった…。
とりあえず、どうにかしたいほどに嫌いな人が2、3名いる方にはお勧めのプログラムだと思う。
何人仮想の敵にジャブ・アッパー・飛び蹴りを食らわせたことか…。
久しぶりにルミネチケ取り。
昨年の天皇誕生日にシャンプーのてっちゃんから
「…祝日の昼間からお笑い見に来てる人って恋愛とかしてへんのやろうなぁ…」
としみじみ言われたのに、懲りずに今年も似たようなもの。
ニチョ+べしゃり。
べしゃりは福岡の友達も一緒に見る。
今のところ私にとっても彼女にとってもナイスなメンバーなので、増えることはあっても減ったり変わったりすることが無いことを切に願う。
知らぬ間にプランの本公演@東京が組み込まれていてびっくり。
昨年の今日は「銃響曲」で、“オフラインでははじめまして〜”のご挨拶をしたり、終演後下北の定食屋で延々ナオさんと熱のこもった感想を展開したのに、今年の私は「銭金」に出る日が今日だったということを知っても特に思うことは無かったりする、ゴメン。
会報も昨日来てたけどとうとう“央人ショット”が無くて、ちょっとショボンヌ。
このご時勢ゆえパパなりの配慮か子役事務所からのクレームか。
そういえば、友達の甥がめちゃめちゃ可愛くて私は猫可愛がりしているのだが、誕生日を聞いたら央人くんと同じ誕生日だった。
あの日に生まれた男の子は美形になる運命か?
単なる偶然だろうけど。
そして会報に載ってきた修士さんを見て
(へぇ〜、今こんな髪型してるんだ)
なんて思い、ちょっと複雑。
小堀さんはなんだかんだ言って毎月見てるが、修士さんは8月以来見てないわ、そういえば。
会報の裏表紙にあるアンケートに答えたらニチョ直筆年賀状が届くらしい。
またしても2丁拳銃的家内工業。
そういうところが好きだしあちらから無条件に送られて来るものは受け取るが、応募系や限定グッズなどこちらから率先して取りに行くようなことは、私はこれからしばらくはあまりやらないと思う。
何がどうということはないが、そういう心境。
Fandango!のサイトを見たら新番組のお知らせ。
別に5時間番組が始まろうが観覧無料だろうが、それは構わないし未加入者の私には何の関係も無いが、そのお知らせにある
>しかもこのイベント、料金は驚きの無料!
>ま、「吉本が無料」ということで、眉唾モノですが実は本当らしいです。
の、下線タグを引いた部分は読んでたらいら〜っとした。
その振りおもんないよ、と。
テレビに出ている人は、1300円出さなくても無料の民放を見れば事足りる。
入場料だけでも平均して2000円掛かる舞台でしか見ることが難しい芸人が、毎月500円出せばいくらでも見れることにFandango!の魅力はあったと思うが、Fandango!関係者はそっち方面のニーズは薄いと思ってらっしゃるようで。
何か違う方向に流れて迷走する予感のFandango!改革。