2005年06月07日(火)
与作魂
月イチ会議。
わが社と我が部署のより良い発展の方向性を検討する目的で行うらしいが、より良く発展するにはこの会議をなくすことが一番の近道だということに何故気づかないんだろうか。
来なくても良いサルがご丁寧に5匹もご登場。
案の定、リサーチレポートの発表が始まるや否や、
(サルA)「いや、それは違うよ、君。僕がずっとそれは違うって言って来てるのに何でわかんないかな〜」
(サルB)「まったくね、小泉と竹中はけしからんですよ。国賊です」
(サルC)「おっ、サルDさん、くーるなんとか格好ですな」
(サルD)「いやいや、ワイフがどうしても、と…(何故か照れている。どうでもいいが、オマエのヨメはクールビズの定義を知らんと見た。せっかく半袖シャツを着といて何故ネクタイを合わせる)」
(サルE)「本当に奥さんなんですか〜」
(ガラ)「あの、今○○さんが発表を…」
(A)「分かってるよ。いや、分かるけど分からない。君、私の話聞いてる?分かってる?なのに間違いだって分からないの!?」
(B)「靖国だって…」
(C)「着る人が着るとキマりますね〜」
(D)「ワイフが…」
(E)「皆さんモテていいですよね〜。私なんか全然ですよ」
(以下、一方通行の5重音声が延々と繰り返し)
…これを120分やってうちの上層部何が生まれると思っているんだろうか。
忍耐?
さて、毎回毎回この会議に出てはイライラカリカリするだけだったので、今回は私なりに回避策を練った。
荻原浩の「神様からひと言」にこんなシーンがある。
リストラ要員収容所と噂される「お客様相談室」というクレーム担当部署に異動になった食品会社の若手社員が、7年相談室に勤務している先輩に怒っているお客さんへの対応方法の極意3か条を教えてもらうのだが、そのうちの1つは
>「お前が熱くなってどうする。(略)こっちはあくまでも冷静でなくちゃ。適当に聞き流して、頭の中で歌でも歌ってればいい。北島三郎とかいいよ。何を聞いてもヘイヘイホー。(略)」
だった。
ということで、サル5匹の独立5部合唱リサイタルが開催されている間、私の頭の中は
(A)「僕がこうだといったら、こうなんだ!(ヘイヘイホ〜)」
(B)「いつかは小泉にガン!と言ってやるつもりだよ、いつかは(ヘイヘイホ〜)」
(C)「本当、小泉さんにDさんの着こなしを教えてやりたいですなぁ(ヘイヘイ…余計なことは考えんでいい!こんなアホ小学生のような格好のどこが“くーるびず”だ。“クール”より“シュール”に近いぞ、ヘイヘイホ〜)」
(D)「いやぁ〜(照)(照れるな、ヘイヘイホ〜!)」
(E)「あぁ、モテたいなぁ(しね!…ヘイヘイホ〜、ヘイヘイホ〜、HEY・HEY・HO、Yo!)」
最後辺り、脳内サブちゃんは血管を浮かび上がらせたラッパーに変身していた。
次回は7月19日予定。
…勘弁してくれ。
どれだけちゅどーんな誕生日プレゼントなんだ。