つらつらきまま


2005年03月01日(火)
御礼


アンケートにご協力して下さった皆様、ありがとうございました。
 初めてアンケートをやってみたので一体どれぐらいの方が参加してくださるのか非常に不安でドキドキしていましたが、実に20名の方に参加して頂き、非常に感謝、感謝です。
 「ふだんはROMばかりなのでこれぐらいは…」
 という方も結構いらっしゃり、嬉しい限りです。
 これからもご自分のペースでこのサイトを楽しんで頂けたら、と思っております。

ちなみに最近の私はサンボマスターの「サンボマスターは君に語りかける」を聴いてます。
 語り掛けすぎやっ!と時々思ったりする部分があったりもしますが、悪いものではないです。
 多分来週はレミオロメンのアルバムを買います。
 フラカンのアルバムも買いたいのですが、何故か行く店行く店売り切れです。
 どうなってんねん。
 フラカンを探してたら普通にFANTANが置いてあるんでますますびっくりよ。
 洋ちゃん、売れてますね〜。
 前からあったのかもしらんが、こんなモノまで見つけてしまった。
 北海道が産んだ大スターに幸あれ。

今日は都立高校の合格発表だったらしい。
 私の地元・長崎県は殆どの高校が卒業式。
 8年前の今日学び舎を巣立ったが、まさか8年後は


 「日本笑い学会」



 なんていう冗談みたいなことを本気でやっている学会に本気で入会申し込みの資料請求をするなんて、当時18歳の私はおろか3日前の私すら予想していないことだった。

 数日前の読売新聞にこの学会のことが載っていたのがそもそものきっかけだ。
 “学会”とついているけど学術的なものではない。
 この学会に入っていることは、話の種にはなっても権威にはならないだろう。
 年会費は1万円。
 正直高い。
 でも月割りだと800円ちょっと。
 NGKの会員割引あり。


 <“笑い”をもっと知りたい>。

 ぴったり合う言葉を見つけることは中々難しいが、入会動機をシンプルに表すなら、< >に挙げたものになる。

 何で“笑い”が免疫力を高めるのかとか、2丁拳銃お得意の“ライム漫才”のルーツはどこに行き当たるのかとか、“はんなり”・“ほっこり”した笑いは西だけのものなのか、もしそうなら東には何故それが生まれなかったのか、東だとどんな笑いになるのかなど、客として“見る笑い”以外に、“知りたい笑い”が私の中に出てきた。

 今年になって、私の仕事分野に“笑い”を絡めたプロジェクトがいくつか誕生している。
 中には行政主導のものもある。 
 “お笑い”が私の趣味の1つであることにはこれからも変わりは無いが、それ以外の面からもちょっと覗いて見ようと思う。


早速検索が来ていた「マンスリーよしもと男前・ブサイクランキング」についてはブログで。
 そういえば被害者の会会報が来てた。
 央人くんがわざとおどけて写ってる写真があった。
 おどけることを覚えたか〜。
 央人くん、どんどん成長中。
 最近はパパの名前よりも「小堀 央人」の検索でここにたどり着く人多し。
 しかも、この子の名前があるサイト40件以上あるみたい。
 2歳児、ヒュ〜ッ!

 生まれてからずっと会報に載ってる央人ショットだけど、何号か前の非常にご機嫌斜めで写ってたやつは可愛かったなぁ。
 いっちょ前に怒ってるんだけど手足はまだくびれが残ってる赤ちゃん、というギャップがなんとも。
 



 Written and  arranged by  seri   || スキン by エンピツスキンニュース++