2005年01月04日(火)
今年の目標
「意地を持つ」。
これが今年の目標。
いつまでもへらへらと(どーでもいいわ)とやってる訳にはいかない。
今年は1つでも形を仕事に残したい。
<自分の仕事>を大事にしたい。
と、仕事始めの日にしみじみ誓う2005年1月4日。
2005年一発目のダビングは2001年1月9日収録の「オフ×オフ 2丁拳銃の休日」。
ニチョケン、案外変わって無い。
今と違うとこといえば、修士さんが黒髪で小堀さんにトサカが無くて残念なジャンパーを着てないことぐらいかも。
スポーツ新聞の見出しに「吉本興業会長急死」とあったんで、(林裕章さんは社長だったよなぁ)と思ったら、いつのまにか林さんは会長になっていたらしい。
もちろん縁もゆかりもないが、何となく名前だけは知ってたしまだ60代だったと記憶してたので、ちょっとびっくりした。
新年会が今月中に行われる。
隣の班と合同だが、男性陣が少ないので他の班からも呼ぶらしい。
そのメンツを聞き、女性陣はため息の嵐。
あっちも言ってるだろうからこっちも言おう。
(…つくづくウチはロクな男がいないなぁ…)。
“…”を2回も使ってしまうほどだ。
お偉い人が1人正月から入院しているという社内メールが一斉送信されていた。
「へぇ〜…」と言いながらニヤニヤしている人大多数。
人望が無いことほど恐ろしくて悲しいことは無いなぁ、としみじみ。
年賀状が届いてたので返事を書いていたが、修正液を使ってるけど結局名前は間違ったまま、という古い友達からの年賀状を見つけ、複雑な思い。
私の本名、読みが同じの人にはこれまでも数名あったが、字も同じという人には1人しか会ってない。
自分ではこの読みに使う漢字の中では一番シュッとしてるように思うので好きだ。
好きなので、この名前でけなされたらへこむどころじゃないわぁ、という理由で180度違うHNをつけたほど。