つらつらきまま


2004年12月16日(木)
やっちまったのね


秋あたりから急速に体力や気力の衰えを感じるようになり、7じ9じも
 (立見だったら良いや、行かなくて)
 と、結構良いメンバーでもスルーすることが多くなった。

 15日はプランが来る日で、他にもハリガネや千原、チャイマと個人的には良いメンバーだったんだけども、どろどろに疲れてたのでスルー。
 そしたら、ハリガネは「アイガさん」をやったことを知り、ちょっと後悔。
 あのネタやっちゃったのか〜。
 あ〜らら〜(^^ゞ。
 それにしても最近コントしかしてないのか、もしや。
 スロットといいコントといい、一度ハマるとしつこく続けるのね。

M-1について色々思う人がいるのは当たり前だし、思うのも自由だけど、全く以って関係ない掲示板に乗り込んで色々語るのはどうなんだろう。

 ただの推論を既成事実かのように闇雲に主張して回る行為は、実生活はもちろん、ネット上でも好きじゃない。
 そういうことをやる人は、嫌な予感や心配事を自分1人の中に留めて置くとが出来ず、自分の不安や恐れを大勢に伝染させて安心を得ようとしてるんじゃないだろうかと、どこか感じてしまう。 
 世の中のことは全ていつか結論が出るんだから、その日が来るまでおとなしく待てば良いのに。
 
偶に「毒を吐いていたりしますが、それに関する批判や反論は一切受け付けません」という断り書きを見かけるが、これも好きじゃない。
 頼まれもしないのに勝手に書いたものを勝手に発信しといて、第三者の主張はお断り、というのは随分と乱暴だしフェアじゃない。
 
 自分が思ったことをたらたらと書き連ねるスペースを私は持っているが、思ったことは何でも書き連ねて良いとは思っていない。
 自分が書いたことの反応について責任が取れないようなことは、最初から書かないようにしている。
 私が書いたことで、誰かが傷ついたり腹を立てたりするようなことがあれば、それは私の本意では無いからだ。

 どうしたら自分が思っていることを第三者が誤解や曲解をしないで読んでくれるだろうか、ということをいつも念頭に置く。
 その表現が浮かばないなら、アップは止める。 

 責任を持てない言葉や表現を不用意に流すことは、怖くてとても出来ない。



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