2004年07月30日(金)
淡白
日記に書いてたくせに、あっさり「千原Jr.inいいとも」を忘れて出社。
「水曜どうでしょう第5夜」の録画セットは抜かりなかったというのに。
Jr.<大泉洋、ということなのか、私にとっては。
増刊号ありますしね。
それもジャリナイトのチケ取りに頭が一杯になって、あっさり忘れそうだが。
ドラマ版「世界の中心で、愛を叫ぶ」を中途半端に見てみた。
高校生の時、あんなに「好き、好き」と連発してたかな。
というか、あんなに好かれると、嬉しいというより引くなぁ…。
必要以上に寄って来られるとうっとうしくて冷めてしまう。
傍若無人な「ハイテンションまつり」が勃発している掲示板に遭遇すると、あぁ、世間は夏休みなんだなぁということを実感する。
性別を表すアイコンを間違えたとか、他の人達より自分は年上だとか年下だとかって、本人にとっては重大事だろうけど、他人にとっては(少なくとも私にとっては)どうでも良いこと。
気になるのは、かきこみをしている人の属性よりも、かきこみの内容。